【覚書】NICT情報-宇宙天気ニュース 5/1 10:58 太陽でC4~6のフレアが発生
宇宙天気ニュース
Supported byKNCT
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (15:21)
今日、C4.0の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。(山吹色表示)
2012/ 5/ 1 10:58 更新
太陽でC4~6のフレアが発生しています。太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。
太陽の北極付近で、角の様に縦に伸びたプロミネンスが、
ゆらゆらと複雑な動きをしていました。
大きな現象ではありませんが、眺めていると興味深いです。
ADO衛星AIA304による2日間の動画をご覧下さい。
その太陽では、昨日の午後、
30日16時(世界時30日7時)に、南西の端に没しかけた1465黒点群でC3.9、
続いて、30日19時(世界時30日10時)に、南東の1471黒点群で、C5.6、C6.0
のやや大きめのCクラスフレアが発生しました。
フレアの活動が目立ったのはこの時間帯だけですが、
南半球に並んでいる黒点群は小さな活動を続けていて、
今後も小中規模のフレアの発生が見られそうです。
また、北東の端からも新しい活動的な領域が近づいている様です。
どのような領域が顔を見せるでしょうか。
太陽風は、速度は320~360km/秒の間をゆっくりと変化していて、
低速の状態が続いています。
磁場の状態は昨日と同様で、強度は4nT弱と弱めの状態が続き、
南北成分は、-1~-2nTと弱い南向きが続いています。
磁気圏への影響は弱く、AE指数のグラフは小さな変化が見られる程度です。
太陽風は、このまま穏やかな状態が続きそうです。
STEREO Behindの写真を参考にすると、
そろそろ太陽の東端に大きなコロナホールが現れそうです。
地球への影響はしばらく先で、
27日周期の図で、前周期の4月12日から始まる高速風の回帰にあたります。
単純に27日で考えると、5月9日頃になりそうです。
コロナホールの様子に注目して下さい。
放射線帯の高エネルギー電子は、今日も高いレベルを保っています。
太陽風の乱れがなければ、減少はゆっくりです。
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最新状況 (15:21)
今日、C4.0の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。(山吹色表示)
2012/ 5/ 1 10:58 更新
太陽でC4~6のフレアが発生しています。太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。
太陽の北極付近で、角の様に縦に伸びたプロミネンスが、
ゆらゆらと複雑な動きをしていました。
大きな現象ではありませんが、眺めていると興味深いです。
ADO衛星AIA304による2日間の動画をご覧下さい。
その太陽では、昨日の午後、
30日16時(世界時30日7時)に、南西の端に没しかけた1465黒点群でC3.9、
続いて、30日19時(世界時30日10時)に、南東の1471黒点群で、C5.6、C6.0
のやや大きめのCクラスフレアが発生しました。
フレアの活動が目立ったのはこの時間帯だけですが、
南半球に並んでいる黒点群は小さな活動を続けていて、
今後も小中規模のフレアの発生が見られそうです。
また、北東の端からも新しい活動的な領域が近づいている様です。
どのような領域が顔を見せるでしょうか。
太陽風は、速度は320~360km/秒の間をゆっくりと変化していて、
低速の状態が続いています。
磁場の状態は昨日と同様で、強度は4nT弱と弱めの状態が続き、
南北成分は、-1~-2nTと弱い南向きが続いています。
磁気圏への影響は弱く、AE指数のグラフは小さな変化が見られる程度です。
太陽風は、このまま穏やかな状態が続きそうです。
STEREO Behindの写真を参考にすると、
そろそろ太陽の東端に大きなコロナホールが現れそうです。
地球への影響はしばらく先で、
27日周期の図で、前周期の4月12日から始まる高速風の回帰にあたります。
単純に27日で考えると、5月9日頃になりそうです。
コロナホールの様子に注目して下さい。
放射線帯の高エネルギー電子は、今日も高いレベルを保っています。
太陽風の乱れがなければ、減少はゆっくりです。