「台風」並み暴風に厳戒を=3~4日、最大風速25メートル―気象庁
時事通信 [4/2 17:34]

気象庁は2日、低気圧が日本海で急速に発達するため、西日本から北日本(北海道・東北)では3日から4日にかけ、台風並みの暴風や大しけ、大雨になるとして、厳重な警戒を呼び掛けた。竜巻や落雷の恐れもあり、同庁は交通機関への影響にも注意するよう呼び掛けている。
低気圧は寒気と暖気が混じり合って急速に発達するが、日本海では極めて珍しい現象という。
気象庁によると、低気圧が3日、朝鮮半島を北東に進む一方、寒冷前線は西日本や北日本を通過する。低気圧は4日には北日本を通過するため、強い冬型の気圧配置に覆われる。
西日本から北日本で3日に予想される最大風速は、陸上で18~25メートル、海上で20~28メートルで、波の高さは6~8メートルの見込み。


4日は、日本海側では波の高さが9メートル超の猛烈なしけとなるほか、北日本では暴風雪となる地域もある。
関東地方では3日、帰宅時間帯の夕方から夜にかけ暴風はピークになり、東京23区でも最大風速が25メートルになる見通し。気象庁は「歩行者は転倒の恐れがあり、不要の外出は控えてほしい」としている。



Yahoo!ニュース より