【覚書】NICT情報-宇宙天気ニュース 3/7(X5.4の大規模フレア.CME,磁気嵐 他)
太陽風の乱れの第一波・太陽風磁場の強い南向き・X5.4の大規模フレア・磁気嵐・・
今朝、7日9時(世界時7日0時)に、X5.4の大規模フレアが発生しました。
X5を超える規模のフレアは、昨年、2011年8月9日のX6.9以来、半年ぶりのことです。
宇宙天気ニュース
Supported byKNCT
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (03:11) 3/8
今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
また、X5.4の大規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気嵐がやや発達しています。
太陽放射線が非常に強くなっています。放射線帯電子は静穏です。
◇2012/ 3/ 7 12:47 更新
X5.4の大規模フレアが発生しました。一方、前のX1.1フレアに関係した太陽風の乱れが到来しそうです。
○2012/ 3/ 7 14:10 追加
太陽風の乱れの第一波がやって来た様です。磁場が大きく南に振れています。
○2012/ 3/ 7 18:00 追加
太陽風磁場の強い南向きが続いています。
今朝、7日9時(世界時7日0時)に、X5.4の大規模フレアが発生しました。
X5を超える規模のフレアは、昨年、2011年8月9日のX6.9以来、半年ぶりのことです。
発生地点は、太陽の北東で活発に活動を起こしていた1429黒点群です。
この群は、昨日のニュース以降もMクラスやCクラスのフレアを活発に起こしていました。
黒点も昨日よりも大きな姿になっています。
フレアが発生して3時間ほど経過しましたが、やっと太陽の写真が出始めたところです。
SDO衛星AIA193とAIA171によるフレアの様子を動画で掲載します.
枚数が少なくて、あまりきれいな動画になっていません。
続いて、STEREO Behind衛星のCOR2によるCMEの噴出の様子をご覧ください。
こちらも写真が整っておらず、断片的な動きしか分かりません。
恐らく、CMEのガスは地球方向にも向かっていると思います。
フレアの規模が大きいことから、早ければ2日程度で地球に到達するかもしれません。
明後日、9日の太陽風に注目してください。
GOES衛星のX線カメラ、SOHO衛星のLASCOカメラなどは、
まだ新しい写真が公開されていません。
今後、そろってくると思うので、注目してください。
太陽風の速度は、380km/秒から現在は360km/秒と遅い状態が続いています。
磁場強度は、昨日のニュースの後に、10nTへ強まっていましたが、
昨夜に5nTに下がり、現在はまた10nTに近づいています。
変化が続いているようです。
注目は、これからやって来ると思われる、
5日に発生したX1.1の大規模フレアに伴う太陽風の乱れです。
今夜になるのか、明日に入って到来するのか、ACEのデータに注目してください。
太陽風の乱れがやって来て、磁場が南寄りに大きく振れると、
激しいオーロラの活動や磁気嵐をもたらす可能性があります。
満月に近いので夜空は明るいですが、素晴らしいオーロラが見られるかもしれません。
各地のライブカメラにも注目してください。
2012/ 3/ 7 14:10 追加 (篠原) 関連の図はページの最後にあります
ACE衛星の観測によると、7日12時半(世界時7日3時半)に、
太陽風の乱れの第一波がやって来た様です。
磁場強度が10nTから20nT弱へ強まり、
速度も、360km/秒から430km/秒へ小幅ですが高まっています。
少し早い感じもありますが、
M2フレアに伴って発生したCMEの乱れが到来したのかもしれません。
特に、磁場の南北成分が大きく南に振れていて、
現在 -20nTに近い振れ方になっています。
このため、今後オーロラが激しく発生したり、磁気嵐が発生する可能性があります。
太陽風の変化は、地球に達した頃です。
今後の地上観測や静止衛星のデータに注目してください。
2012/ 3/ 7 18:00 追加 (篠原) 関連の図はページの最後にあります
太陽風の変動が到来して5時間ほどが経ちましたが、
現在も太陽風の磁場は -10~ -20nTと強い南向きに振れています。
このため、Dst指数は-90nTに下がり、磁気嵐が始まっています。
また、GOES衛星の磁場データも、磁気圏の擾乱の影響で活発に変動しています。
今後の変化に引き続き注目してください。
宇宙天気ニュースより
太陽風の乱れの第一波・太陽風磁場の強い南向き・X5.4の大規模フレア・磁気嵐・・
今朝、7日9時(世界時7日0時)に、X5.4の大規模フレアが発生しました。
X5を超える規模のフレアは、昨年、2011年8月9日のX6.9以来、半年ぶりのことです。
宇宙天気ニュース
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◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (03:11) 3/8
今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
また、X5.4の大規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気嵐がやや発達しています。
太陽放射線が非常に強くなっています。放射線帯電子は静穏です。
◇2012/ 3/ 7 12:47 更新
X5.4の大規模フレアが発生しました。一方、前のX1.1フレアに関係した太陽風の乱れが到来しそうです。
○2012/ 3/ 7 14:10 追加
太陽風の乱れの第一波がやって来た様です。磁場が大きく南に振れています。
○2012/ 3/ 7 18:00 追加
太陽風磁場の強い南向きが続いています。
今朝、7日9時(世界時7日0時)に、X5.4の大規模フレアが発生しました。
X5を超える規模のフレアは、昨年、2011年8月9日のX6.9以来、半年ぶりのことです。
発生地点は、太陽の北東で活発に活動を起こしていた1429黒点群です。
この群は、昨日のニュース以降もMクラスやCクラスのフレアを活発に起こしていました。
黒点も昨日よりも大きな姿になっています。
フレアが発生して3時間ほど経過しましたが、やっと太陽の写真が出始めたところです。
SDO衛星AIA193とAIA171によるフレアの様子を動画で掲載します.
枚数が少なくて、あまりきれいな動画になっていません。
続いて、STEREO Behind衛星のCOR2によるCMEの噴出の様子をご覧ください。
こちらも写真が整っておらず、断片的な動きしか分かりません。
恐らく、CMEのガスは地球方向にも向かっていると思います。
フレアの規模が大きいことから、早ければ2日程度で地球に到達するかもしれません。
明後日、9日の太陽風に注目してください。
GOES衛星のX線カメラ、SOHO衛星のLASCOカメラなどは、
まだ新しい写真が公開されていません。
今後、そろってくると思うので、注目してください。
太陽風の速度は、380km/秒から現在は360km/秒と遅い状態が続いています。
磁場強度は、昨日のニュースの後に、10nTへ強まっていましたが、
昨夜に5nTに下がり、現在はまた10nTに近づいています。
変化が続いているようです。
注目は、これからやって来ると思われる、
5日に発生したX1.1の大規模フレアに伴う太陽風の乱れです。
今夜になるのか、明日に入って到来するのか、ACEのデータに注目してください。
太陽風の乱れがやって来て、磁場が南寄りに大きく振れると、
激しいオーロラの活動や磁気嵐をもたらす可能性があります。
満月に近いので夜空は明るいですが、素晴らしいオーロラが見られるかもしれません。
各地のライブカメラにも注目してください。
2012/ 3/ 7 14:10 追加 (篠原) 関連の図はページの最後にあります
ACE衛星の観測によると、7日12時半(世界時7日3時半)に、
太陽風の乱れの第一波がやって来た様です。
磁場強度が10nTから20nT弱へ強まり、
速度も、360km/秒から430km/秒へ小幅ですが高まっています。
少し早い感じもありますが、
M2フレアに伴って発生したCMEの乱れが到来したのかもしれません。
特に、磁場の南北成分が大きく南に振れていて、
現在 -20nTに近い振れ方になっています。
このため、今後オーロラが激しく発生したり、磁気嵐が発生する可能性があります。
太陽風の変化は、地球に達した頃です。
今後の地上観測や静止衛星のデータに注目してください。
2012/ 3/ 7 18:00 追加 (篠原) 関連の図はページの最後にあります
太陽風の変動が到来して5時間ほどが経ちましたが、
現在も太陽風の磁場は -10~ -20nTと強い南向きに振れています。
このため、Dst指数は-90nTに下がり、磁気嵐が始まっています。
また、GOES衛星の磁場データも、磁気圏の擾乱の影響で活発に変動しています。
今後の変化に引き続き注目してください。
宇宙天気ニュースより