【覚書】NICT 情報 - 宇宙天気情報 03/03 15:00
◇宇宙天気情報
2012/03/03 15:00 更新
太陽面東端でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度はやや高速な460km/s前後から、通常速度の400km/s前後へ下降し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓
◇宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (20:41) 03/03
今日、M3.4の中規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/ 3 14:46 C2.8
、、、02:12 M3.4
◇【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年03月03日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
太陽面東端でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度はやや高速な460km/s前後から、通常速度の400km/s前後へ下降し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
太陽面で、2日17時29分(UT)にM3.3/SFフレアが発生しました。
SDO衛星とSTEREO衛星の極端紫外線の画像(AIA094、EUVI)によると、このフレアは太陽面北半球の東端から回り込みつつある領域で発生した模様です。
そのほかに、太陽面でCクラスフレアが数回発生しました。
太陽面の各活動領域には、目立った変化はありませんでした。
Mクラスフレアが発生した太陽面東端付近の領域では、今後もCクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、やや高速な460km/s前後から、通常速度の400km/s前後へ緩やかに下降しました。
太陽風の磁場強度は、やや強い6nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-5nT前後の弱い南向きの状態となりました。
SOHO衛星とSTEREO衛星の太陽コロナ画像(LASCO、COR)によると、2日19時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは北東方向へ放出されており、地球方向をそれているため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
このCMEは、2日17時29分(UT)に発生したM3.3/SFフレアに伴い、発生した可能性があります。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西40度付近と東10度付近にコロナホールが位置しています。
前者の影響は本日頃から到来する可能性がありますが、コロナホールは小規模であるため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、10000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)の発生は、確認されていません。
F層臨界周波数は、2日の夕方に国分寺(東京)でやや高め、3日の未明に稚内(北海道)と山川(鹿児島)でやや高めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、2日の昼過ぎから夕方にかけて低緯度の地域でやや高めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
※大宜味(沖縄)は、現在、最新のデータが確認できない状態となっています。
◇宇宙天気情報
2012/03/03 15:00 更新
太陽面東端でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度はやや高速な460km/s前後から、通常速度の400km/s前後へ下降し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓
◇宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (20:41) 03/03
今日、M3.4の中規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/ 3 14:46 C2.8
、、、02:12 M3.4
◇【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年03月03日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
太陽面東端でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度はやや高速な460km/s前後から、通常速度の400km/s前後へ下降し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
太陽面で、2日17時29分(UT)にM3.3/SFフレアが発生しました。
SDO衛星とSTEREO衛星の極端紫外線の画像(AIA094、EUVI)によると、このフレアは太陽面北半球の東端から回り込みつつある領域で発生した模様です。
そのほかに、太陽面でCクラスフレアが数回発生しました。
太陽面の各活動領域には、目立った変化はありませんでした。
Mクラスフレアが発生した太陽面東端付近の領域では、今後もCクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、やや高速な460km/s前後から、通常速度の400km/s前後へ緩やかに下降しました。
太陽風の磁場強度は、やや強い6nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-5nT前後の弱い南向きの状態となりました。
SOHO衛星とSTEREO衛星の太陽コロナ画像(LASCO、COR)によると、2日19時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは北東方向へ放出されており、地球方向をそれているため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
このCMEは、2日17時29分(UT)に発生したM3.3/SFフレアに伴い、発生した可能性があります。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西40度付近と東10度付近にコロナホールが位置しています。
前者の影響は本日頃から到来する可能性がありますが、コロナホールは小規模であるため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、10000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)の発生は、確認されていません。
F層臨界周波数は、2日の夕方に国分寺(東京)でやや高め、3日の未明に稚内(北海道)と山川(鹿児島)でやや高めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、2日の昼過ぎから夕方にかけて低緯度の地域でやや高めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
※大宜味(沖縄)は、現在、最新のデータが確認できない状態となっています。