久しぶりに…311関連

【明日に向けて・3月1日】東日本大震災の発生から今日で357日目。


【明日に向けて・3月1日】東日本大震災の発生から今日で357日目。きょうから3月、被災地の多くの公立高校で卒業式が行われ去年夏の甲子園で被災地を代表して始球式のマウンドに立った宮城県気仙沼市の高校3年生も卒業証書を受け取りました。大震災を巡る様々な今日をツイートします。
2012/03/01 23:25:35
NHK科学文化部 より

【明日に向けて・1】原発事故の影響で役場機能を町の外に移していた福島県内の9町村の中で初めて、福島県広野町がきょうから元の役場で業務を再開。事故の前におよそ5500人いた住民は250人ほどまで減少していて、除染や商業施設の整備などが課題となっています。(3/1)

【明日に向けて・2】原発事故で福島県から山形県に自主的に避難してきた人たちの70%以上が事故から1年になるにも関わらず「地元に戻れない」と考えていることがNHKのアンケート調査で明らかになり、除染の遅れで放射線への不安がぬぐい切れない現状が浮き彫りになりました(3/1)

【明日に向けて・3】津波の被害を受けておよそ11億円の債務超過になり、解散を決めた岩手県大槌町の漁協が、「新おおつち漁業協同組合」としてきょう新たに発足。職員の大幅な削減など合理化を図って再建を進めることになりました。(3/1)

(関連)東日本大震災で被害を受けた農家や漁業者の資金繰りを支援するため、農林水産省と金融庁は、宮城県の5つの農協と宮城県漁業協同組合に対して、合わせて266億円余りを投入し、経営基盤を強化することを決めました。

【明日に向けて・4】原発事故のあと立ち入りが制限されている警戒区域に取り残されたままの犬や猫について、環境省と福島県は、きょうから一斉に保護に乗り出しました。警戒区域内の6市町で15日間行われ、保護したペットはホームページなどで飼い主に呼びかけることにしています(3/1)

【明日に向けて・5】震災で大きな被害を受けた三陸海岸の観光地としての魅力を高めて復興を支援しようと、環境省は青森・岩手・宮城の沿岸部にある自然公園を新たな国立公園として再編し、災害時の避難にも活用できる南北350キロにわたる自然歩道などを整備することになりました(3/1)

きょうは多くの公立高校で卒業式。一方、津波で大きな被害を受けた岩手県宮古市のサケのふ化場では、稚魚の放流が震災後初めて行われました。明日に向けて、明日もよろしくお願いします。
2012/03/01 23:26:23

NHK科学文化部 ツイートより転載