[覚書] NICT 情報(11/16)
http://swc.nict.go.jp/contents/
◇宇宙天気ニュースより
2011/11/16 12:02 更新
Mクラスのフレアが3回発生しています。太陽風は平均的な状態です。
太陽で、Mクラスのフレアが3回発生しています。
15日18時(15日9時)に、西の端の1348黒点群でM1.2、
15日21時半(15日12時半)に、南東(左下)の1346黒点群でM1.9、
今朝、16日7時半(世界時15日22時半)にも、
1346黒点群でM1.2のフレアが発生しています。
1348黒点群は、西の端に没して行ったため、
今後は、1346黒点群が活動の中心になりそうです。
引き続き、Mクラスのフレアなどに注意が必要でしょう。
太陽風のグラフは、やっとデータがそろってきました。
速度は370km/秒から420km/秒に少し上がり、平均的な速さに達しています。
磁場強度は、5nTとこちらも平均的な値で安定しています。
グラフの前半は、磁場の南北成分が南寄り(マイナス方向)に偏っています。
このため、磁気圏では小規模の変動が発生しています。
AE指数のグラフでは、
図の前半分に200~300nTの小さな変化が記録されています。
その後は、磁場の南北成分は0nT付近で変化するようになり、
AE指数の変化もなくなっています。
太陽風は今後も穏やかな状態が続きそうです。
昨日紹介したCMEの影響が、18日か19日頃に多少やって来るかもしれません。
◇宇宙天気情報より
2011/11/16 15:00 更新
活動領域1346、1348でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (19:01) 11/16
今日、M1.2の中規模フレアが発生しました。
また、M2.0の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/16
14:54
C4.1
13:41
C7.6
12:26
C3.1
11:54
C2.3
08:37
C2.5
07:28
M1.2 - ◆
05:23
C7.8
01:26
C3.4
11/15
21:30
M2.0 - ◆
20:14
C2.8
17:37
M1.2 - ◆
08:43
C4.2
01:23
C4.1
11/14
20:18
C2.2
18:17
C5.3
◇宇宙天気情報より
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月16日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1346、1348でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
活動領域1346、1348でMクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1346で15日12時30分(UT)に発生したM1.9/SFフレアでした。
そのほか、活動領域1348などでCクラスフレアが数回発生しました。
活動領域1348は、本日中に太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1350は、面積が増加しました。
活動領域1339、1344は、太陽面の裏側へ回り込みました。
活動領域1345は、衰退しました。
Mクラスフレアが発生した活動領域1346、1348では、今後、Cクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度は、やや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-5nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れは生じませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面に今後の地磁気活動に影響を与えそうなコロナホールはありません。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
大宜味(沖縄)
15日
16:45
F層臨界周波数は、15日の夕方から夜のはじめ頃にかけて稚内(北海道)と国分寺(東京)でやや低め、夜遅くに大宜味(沖縄)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
○活動度指数
活動度の指数です。
11月15日の太陽黒点相対数は、95、10月の月平均値は、88でした。
11月15日の太陽黒点総面積は、840でした。
11月15日のf10.7は、148でした。
11月15日の地磁気K指数合計は、9、最大のK指数は、3でした。
短波伝搬を予測するための、11月と、12月と、1月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ73、78、83です。
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◇宇宙天気ニュースより
2011/11/16 12:02 更新
Mクラスのフレアが3回発生しています。太陽風は平均的な状態です。
太陽で、Mクラスのフレアが3回発生しています。
15日18時(15日9時)に、西の端の1348黒点群でM1.2、
15日21時半(15日12時半)に、南東(左下)の1346黒点群でM1.9、
今朝、16日7時半(世界時15日22時半)にも、
1346黒点群でM1.2のフレアが発生しています。
1348黒点群は、西の端に没して行ったため、
今後は、1346黒点群が活動の中心になりそうです。
引き続き、Mクラスのフレアなどに注意が必要でしょう。
太陽風のグラフは、やっとデータがそろってきました。
速度は370km/秒から420km/秒に少し上がり、平均的な速さに達しています。
磁場強度は、5nTとこちらも平均的な値で安定しています。
グラフの前半は、磁場の南北成分が南寄り(マイナス方向)に偏っています。
このため、磁気圏では小規模の変動が発生しています。
AE指数のグラフでは、
図の前半分に200~300nTの小さな変化が記録されています。
その後は、磁場の南北成分は0nT付近で変化するようになり、
AE指数の変化もなくなっています。
太陽風は今後も穏やかな状態が続きそうです。
昨日紹介したCMEの影響が、18日か19日頃に多少やって来るかもしれません。
◇宇宙天気情報より
2011/11/16 15:00 更新
活動領域1346、1348でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (19:01) 11/16
今日、M1.2の中規模フレアが発生しました。
また、M2.0の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/16
14:54
C4.1
13:41
C7.6
12:26
C3.1
11:54
C2.3
08:37
C2.5
07:28
M1.2 - ◆
05:23
C7.8
01:26
C3.4
11/15
21:30
M2.0 - ◆
20:14
C2.8
17:37
M1.2 - ◆
08:43
C4.2
01:23
C4.1
11/14
20:18
C2.2
18:17
C5.3
◇宇宙天気情報より
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月16日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1346、1348でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
活動領域1346、1348でMクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1346で15日12時30分(UT)に発生したM1.9/SFフレアでした。
そのほか、活動領域1348などでCクラスフレアが数回発生しました。
活動領域1348は、本日中に太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1350は、面積が増加しました。
活動領域1339、1344は、太陽面の裏側へ回り込みました。
活動領域1345は、衰退しました。
Mクラスフレアが発生した活動領域1346、1348では、今後、Cクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度は、やや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-5nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れは生じませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面に今後の地磁気活動に影響を与えそうなコロナホールはありません。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
大宜味(沖縄)
15日
16:45
F層臨界周波数は、15日の夕方から夜のはじめ頃にかけて稚内(北海道)と国分寺(東京)でやや低め、夜遅くに大宜味(沖縄)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
○活動度指数
活動度の指数です。
11月15日の太陽黒点相対数は、95、10月の月平均値は、88でした。
11月15日の太陽黒点総面積は、840でした。
11月15日のf10.7は、148でした。
11月15日の地磁気K指数合計は、9、最大のK指数は、3でした。
短波伝搬を予測するための、11月と、12月と、1月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ73、78、83です。