[覚書] NICT 情報 2011/11/08
http://swc.nict.go.jp/contents/
◇宇宙天気情報より
◇宇宙天気情報BOXより
最新状況 (18:41) 11/8
今日、C2.6の小規模フレアが発生しました。
また、M1.8の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月08日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1339などでCクラスフレアが発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な320km/s前後から、通常速度の380km/s前後へ上昇しましたが、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動はやや活発でした。
活動領域1339などでCクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1339で7日22時39分(UT)に発生したC3.2/SFのLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)でした。
活動領域1334は、本日中に太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1338は、黒点数が増加し、磁場構造は単純なβからやや複雑なβγへ変化しました。
活動領域1339の磁場構造は、非常に複雑なβγδの形状です。
活動領域1344が新たに出現しました。
活動領域1339は面積が大きく、磁場構造は非常に複雑な形状をしているため、今後Mクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な320km/s前後から、通常速度の380km/s前後へ緩やかに上昇しました。
太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後から、一時10nT前後へ上昇しましたが、その後は5nT前後へ下降しました。
この間、磁場の南北成分は時折-8nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西45度付近をコロナホールが通過しました。
このコロナホールによる地磁気への目立った影響はありませんでした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)の発生は、確認されていません。
※稚内(北海道)は観測機器のメンテナンスのため、一部時間帯のデータが確認できない状態となっています。
F層臨界周波数は、7日の夜のはじめ頃に大宜味(沖縄)でやや高めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
◇宇宙天気ニュースより
2011/11/ 8 09:53 更新
太陽のフレア活動は弱まっています。太陽風は低速です。
今日の太陽の可視光写真はとてもにぎやかです。
中心の北側に大きな1339黒点群があり、
その右下に1338黒点群が見えます。
東に目を向けると、下から順に
1340、1341、1342、1343と、
4つの黒点群が順番に並んでいます。
昨日、1339黒点群が肉眼で見えると書きましたが、
今日もこの大きさなら見えそうですね。
(専用の太陽メガネを使って下さい)
一方、フレアの活動は静かになっています。
昨日以降は、C1~3の小さなCクラスフレアが
数回起きている程度です。
このまま落ち着いてしまうのかどうか、
黒点群は多く見えているので、
引き続き注意は必要です。
太陽風は、速度は340km/秒と低速ですか、
8日1時(世界時7日16時)頃から
磁場強度が10nTに強まっています。
それと共に、磁場が南寄りに向くようになり、
一時的に-10nTと強く南を向く変化も
発生しています。
時間がまだ早いためか、
AE指数では変化が見えていませんが、
多少、オーロラ活動が
強まっているのではないかと思います。
この様な変化も見られますが、
全体としては、太陽風は低速の状態が続き、
磁気圏も静穏でしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (18:41)11/8
今日、C2.6の小規模フレアが発生しました。
また、M1.8の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 8
16:26
C2.6
07:39
C2.4
11/ 7
14:20
C2.4
12:05
C3.6
09:13
C2.4
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◇宇宙天気情報より
◇宇宙天気情報BOXより
最新状況 (18:41) 11/8
今日、C2.6の小規模フレアが発生しました。
また、M1.8の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月08日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1339などでCクラスフレアが発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な320km/s前後から、通常速度の380km/s前後へ上昇しましたが、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動はやや活発でした。
活動領域1339などでCクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1339で7日22時39分(UT)に発生したC3.2/SFのLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)でした。
活動領域1334は、本日中に太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1338は、黒点数が増加し、磁場構造は単純なβからやや複雑なβγへ変化しました。
活動領域1339の磁場構造は、非常に複雑なβγδの形状です。
活動領域1344が新たに出現しました。
活動領域1339は面積が大きく、磁場構造は非常に複雑な形状をしているため、今後Mクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な320km/s前後から、通常速度の380km/s前後へ緩やかに上昇しました。
太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後から、一時10nT前後へ上昇しましたが、その後は5nT前後へ下降しました。
この間、磁場の南北成分は時折-8nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西45度付近をコロナホールが通過しました。
このコロナホールによる地磁気への目立った影響はありませんでした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)の発生は、確認されていません。
※稚内(北海道)は観測機器のメンテナンスのため、一部時間帯のデータが確認できない状態となっています。
F層臨界周波数は、7日の夜のはじめ頃に大宜味(沖縄)でやや高めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
◇宇宙天気ニュースより
2011/11/ 8 09:53 更新
太陽のフレア活動は弱まっています。太陽風は低速です。
今日の太陽の可視光写真はとてもにぎやかです。
中心の北側に大きな1339黒点群があり、
その右下に1338黒点群が見えます。
東に目を向けると、下から順に
1340、1341、1342、1343と、
4つの黒点群が順番に並んでいます。
昨日、1339黒点群が肉眼で見えると書きましたが、
今日もこの大きさなら見えそうですね。
(専用の太陽メガネを使って下さい)
一方、フレアの活動は静かになっています。
昨日以降は、C1~3の小さなCクラスフレアが
数回起きている程度です。
このまま落ち着いてしまうのかどうか、
黒点群は多く見えているので、
引き続き注意は必要です。
太陽風は、速度は340km/秒と低速ですか、
8日1時(世界時7日16時)頃から
磁場強度が10nTに強まっています。
それと共に、磁場が南寄りに向くようになり、
一時的に-10nTと強く南を向く変化も
発生しています。
時間がまだ早いためか、
AE指数では変化が見えていませんが、
多少、オーロラ活動が
強まっているのではないかと思います。
この様な変化も見られますが、
全体としては、太陽風は低速の状態が続き、
磁気圏も静穏でしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (18:41)11/8
今日、C2.6の小規模フレアが発生しました。
また、M1.8の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 8
16:26
C2.6
07:39
C2.4
11/ 7
14:20
C2.4
12:05
C3.6
09:13
C2.4