臨時情報
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年11月02日 10時00分 (JST))】
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生しました。
地磁気水平成分の変化量は約59nTで、現在継続中です。
(今日の宇宙天気情報)
2011/11/02 15:00 更新
活動領域1338、1339などでCクラスフレアが発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
CME(コロナ質量放出)の影響により、太陽風速度はやや低速な360km/s前後から通常速度の440km/s前後へ上昇し、地磁気活動は活発でした。
1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生し、現在も継続中です。
太陽風速度、太陽風の磁場強度はいずれも下降しており、地磁気嵐は収束しつつある模様です。
今後の地磁気活動は静穏な状態となるでしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (16:51)11/02 今日、C5.2の小規模フレアが発生しました。
また、M1.4の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月02日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1338、1339などでCクラスフレアが発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
CME(コロナ質量放出)の影響により、太陽風速度はやや低速な360km/s前後から通常速度の440km/s前後へ上昇し、地磁気活動は活発でした。
1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生し、現在も継続中です。
太陽風速度、太陽風の磁場強度はいずれも下降しており、地磁気嵐は収束しつつある模様です。
今後の地磁気活動は静穏な状態となるでしょう。
○太陽活動
太陽活動はやや活発でした。
活動領域1338、1339などでCクラスフレアが数回発生し、最大のものは太陽面で2日2時45分(UT)に発生したC5.1フレアでした。
国立天文台野辺山太陽電波研究所の電波画像(電波へリオグラフ)によると、このフレアは活動領域1339で発生した模様です。
活動領域1330の磁場構造は、やや複雑なβγから単純なβへ変化しました。
太陽面の東端から新たに活動領域1338、1339が回り込んできました。
活動領域1339は、10月31日にMクラスフレアが発生したとみられる領域です。
活動領域1338、1339はやや活動的な状態にあるため、今後、Mクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は活発でした。
太陽風速度は、やや低速な360km/s前後で推移していましたが、1日8時(UT)頃に衝撃波が到来し、通常速度の440km/s前後へ上昇しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後から強い15nT付近へ上昇し、磁場の南北成分は-10nT前後のかなり強い南向きの状態が続きました。
このため、1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生しました。
地磁気水平成分の変化量は、約59nTで、現在も継続中です。
この地磁気嵐は、10月28日から29日の間に発生したCME(コロナ質量放出)の影響によるものである可能性があります。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西20度付近にコロナホールが位置していますが、小規模であるため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
現在、太陽風速度は360km/s前後、磁場強度は5nTへ下降しており、地磁気嵐は収束しつつある模様です。
今後の地磁気活動は静穏な状態となるでしょう。
○高エネルギー電子
静止軌道付近の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、100[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
大宜味(沖縄)
2日
12:45から13:00
F層臨界周波数は、1日の夜のはじめ頃に大宜味(沖縄)でやや高め、2日の朝に山川(鹿児島)で高め、朝から昼前にかけて国分寺(東京)でやや高め、大宜味(沖縄)で高めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、1日の夜のはじめ頃に低緯度の地域でやや高め、2日の朝から昼前にかけて日本各地でやや高めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
http://swc.nict.go.jp/contents/
【NICT 情報】より
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (03:11)11/3
今日、C7.8の小規模フレアが発生しました。
また、M1.4の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 3 02:07 C7.8 ▲
00:41 C3.4
11/ 2 23:56 C2.8
19:38 C3.2
17:32 C3.4
15:05 C2.2
11:39 C5.2
06:30 C4.8
04:54 C2.8
03:20 C4.1
11/ 1 19:07 C4.4
16:00 C4.1
12:43 C3.2
11:31 C4.5
10:58 C3.5
09:22 C2.7
08:16 C5.3
03:30 M1.3 ◆
02:56 M1.4 ◆
02:21 C8.3
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年11月02日 10時00分 (JST))】
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生しました。
地磁気水平成分の変化量は約59nTで、現在継続中です。
(今日の宇宙天気情報)
2011/11/02 15:00 更新
活動領域1338、1339などでCクラスフレアが発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
CME(コロナ質量放出)の影響により、太陽風速度はやや低速な360km/s前後から通常速度の440km/s前後へ上昇し、地磁気活動は活発でした。
1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生し、現在も継続中です。
太陽風速度、太陽風の磁場強度はいずれも下降しており、地磁気嵐は収束しつつある模様です。
今後の地磁気活動は静穏な状態となるでしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (16:51)11/02 今日、C5.2の小規模フレアが発生しました。
また、M1.4の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月02日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1338、1339などでCクラスフレアが発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
CME(コロナ質量放出)の影響により、太陽風速度はやや低速な360km/s前後から通常速度の440km/s前後へ上昇し、地磁気活動は活発でした。
1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生し、現在も継続中です。
太陽風速度、太陽風の磁場強度はいずれも下降しており、地磁気嵐は収束しつつある模様です。
今後の地磁気活動は静穏な状態となるでしょう。
○太陽活動
太陽活動はやや活発でした。
活動領域1338、1339などでCクラスフレアが数回発生し、最大のものは太陽面で2日2時45分(UT)に発生したC5.1フレアでした。
国立天文台野辺山太陽電波研究所の電波画像(電波へリオグラフ)によると、このフレアは活動領域1339で発生した模様です。
活動領域1330の磁場構造は、やや複雑なβγから単純なβへ変化しました。
太陽面の東端から新たに活動領域1338、1339が回り込んできました。
活動領域1339は、10月31日にMクラスフレアが発生したとみられる領域です。
活動領域1338、1339はやや活動的な状態にあるため、今後、Mクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は活発でした。
太陽風速度は、やや低速な360km/s前後で推移していましたが、1日8時(UT)頃に衝撃波が到来し、通常速度の440km/s前後へ上昇しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後から強い15nT付近へ上昇し、磁場の南北成分は-10nT前後のかなり強い南向きの状態が続きました。
このため、1日9時7分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生しました。
地磁気水平成分の変化量は、約59nTで、現在も継続中です。
この地磁気嵐は、10月28日から29日の間に発生したCME(コロナ質量放出)の影響によるものである可能性があります。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西20度付近にコロナホールが位置していますが、小規模であるため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
現在、太陽風速度は360km/s前後、磁場強度は5nTへ下降しており、地磁気嵐は収束しつつある模様です。
今後の地磁気活動は静穏な状態となるでしょう。
○高エネルギー電子
静止軌道付近の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、100[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
大宜味(沖縄)
2日
12:45から13:00
F層臨界周波数は、1日の夜のはじめ頃に大宜味(沖縄)でやや高め、2日の朝に山川(鹿児島)で高め、朝から昼前にかけて国分寺(東京)でやや高め、大宜味(沖縄)で高めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、1日の夜のはじめ頃に低緯度の地域でやや高め、2日の朝から昼前にかけて日本各地でやや高めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
http://swc.nict.go.jp/contents/
【NICT 情報】より
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (03:11)11/3
今日、C7.8の小規模フレアが発生しました。
また、M1.4の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 3 02:07 C7.8 ▲
00:41 C3.4
11/ 2 23:56 C2.8
19:38 C3.2
17:32 C3.4
15:05 C2.2
11:39 C5.2
06:30 C4.8
04:54 C2.8
03:20 C4.1
11/ 1 19:07 C4.4
16:00 C4.1
12:43 C3.2
11:31 C4.5
10:58 C3.5
09:22 C2.7
08:16 C5.3
03:30 M1.3 ◆
02:56 M1.4 ◆
02:21 C8.3