◇臨時情報
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年11月01日 09時50分 (JST))】
10月31日17時21分(UT)に太陽面において、M1.4のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)(18時8分(UT)に最大)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA094)によると、太陽面北半球の東端付近で発生した模様です。
日報 (今日の宇宙天気情報)
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月01日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
太陽面でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
太陽面で10月31日14時55分(UT)にM1.1フレア、17時21分(UT)にM1.4のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA094)によると、これらはいずれも北半球の東端で発生した模様です。
活動領域1330の磁場構造は、やや複雑なβγの形状です。
活動領域1324は、太陽面の裏側へ回りこみました。
新たに活動領域1335、1336、1337が出現しました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、南半球にあるやや明るい領域が、太陽面の東端から回りこみつつあります。
また、北半球のやや明るい領域が、本日から明日にかけて太陽面の東端から回り込んでくる見通しです。
これらの領域は、いずれもやや活動的な状態にある模様です。
南半球の東端にある領域と、活動領域1330ではCクラスフレアの発生が予想されます。
また、Mクラスフレアが発生したとみられる北半球の東端にある領域では、今後もMクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、通常速度の400km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5~9nTで推移し、磁場の南北成分は10月31日17時(UT)頃から-5nT前後のやや強い南向きの状態が続きましたが、地磁気に大きな乱れは生じませんでした。
SOHO衛星とSTEREO衛星の太陽コロナ画像(LASCO、COR)によると、10月31日17時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは、太陽面から向かって北東方向に放出されており、概ね地球方向をそれているため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、現在、太陽面の子午線付近にコロナホールが位置していますが、小規模であるため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (18:31) 11/1
◆今日、M1.4の中規模フレアが発生しました。
◆また、M1.1の中規模フレアが昨日発生しています。
◆太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 1 16:00 C4.1
12:43 C3.2
11:31 C4.5
10:58 C3.5
09:22 C2.7
08:16 C5.3
03:30 M1.3 ◆
02:56 M1.4 ◆
02:21 C8.3
10/31 23:53 M1.1 ◆
22:41 C2.4
14:13 C2.7
09:58 C2.4
02:00 C2.0
10/30 18:15 C2.5
http://swc.nict.go.jp/contents/
より
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年11月01日 09時50分 (JST))】
10月31日17時21分(UT)に太陽面において、M1.4のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)(18時8分(UT)に最大)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA094)によると、太陽面北半球の東端付近で発生した模様です。
日報 (今日の宇宙天気情報)
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年11月01日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
太陽面でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
太陽面で10月31日14時55分(UT)にM1.1フレア、17時21分(UT)にM1.4のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA094)によると、これらはいずれも北半球の東端で発生した模様です。
活動領域1330の磁場構造は、やや複雑なβγの形状です。
活動領域1324は、太陽面の裏側へ回りこみました。
新たに活動領域1335、1336、1337が出現しました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、南半球にあるやや明るい領域が、太陽面の東端から回りこみつつあります。
また、北半球のやや明るい領域が、本日から明日にかけて太陽面の東端から回り込んでくる見通しです。
これらの領域は、いずれもやや活動的な状態にある模様です。
南半球の東端にある領域と、活動領域1330ではCクラスフレアの発生が予想されます。
また、Mクラスフレアが発生したとみられる北半球の東端にある領域では、今後もMクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、通常速度の400km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5~9nTで推移し、磁場の南北成分は10月31日17時(UT)頃から-5nT前後のやや強い南向きの状態が続きましたが、地磁気に大きな乱れは生じませんでした。
SOHO衛星とSTEREO衛星の太陽コロナ画像(LASCO、COR)によると、10月31日17時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは、太陽面から向かって北東方向に放出されており、概ね地球方向をそれているため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、現在、太陽面の子午線付近にコロナホールが位置していますが、小規模であるため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (18:31) 11/1
◆今日、M1.4の中規模フレアが発生しました。
◆また、M1.1の中規模フレアが昨日発生しています。
◆太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 1 16:00 C4.1
12:43 C3.2
11:31 C4.5
10:58 C3.5
09:22 C2.7
08:16 C5.3
03:30 M1.3 ◆
02:56 M1.4 ◆
02:21 C8.3
10/31 23:53 M1.1 ◆
22:41 C2.4
14:13 C2.7
09:58 C2.4
02:00 C2.0
10/30 18:15 C2.5
http://swc.nict.go.jp/contents/
より