http://swc.nict.go.jp/contents/
◇宇宙天気情報
2011/09/25 15:00 更新
活動領域1302でXクラスフレアが発生し、太陽活動は非常に活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な330km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
24日13時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が、26日頃に到来する可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
23日20時(UT)頃に発生したプロトン現象は現在も継続中です。
◇宇宙天気情報BOXより
最新状況 (01:11) 9/26
昨日、M7.5の中規模フレアが、一昨日もX1.9の大規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子は静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/26 --- ---
9/25 23:45 M3.8
22:40 C3.6
20:25 C5.8
19:11 C9.4
18:19 M1.5
17:33 M3.2
15:54 M1.3
13:30 M7.5
12:58 C4.6
12:28 C7.9
10:52 M4.5
08:45 M1.1
06:21 M1.3
05:26 M5.8
04:09 M3.1
02:59 M2.9
02:18 M3.2
01:36 M1.8
9/24 21:25 M7.1
20:25 C2.7
18:19 X1.9
15:43 C6.0
◇臨時情報
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年09月25日 10時20分 (JST))】
9月24日9時21分(UT)に活動領域1302(N13E59)において、X1.9/2Bフレア(9時40分(UT)に最大)が発生しました。
また、9月24日12時33分(UT)に活動領域1302(N13E59)において、M7.1のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)(13時20分(UT)に最大)が発生しました。
◇【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年09月25日 15時00分 (JST))】
概況・予報
活動領域1302でXクラスフレアが発生し、太陽活動は非常に活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な330km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
24日13時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が、26日頃に到来する可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
23日20時(UT)頃に発生したプロトン現象は現在も継続中です。
太陽活動
太陽活動は非常に活発でした。
活動領域1302で24日9時21分(UT)にX1.9/2Bフレアが発生しました。
そのほかに、活動領域1302、1303などでMクラスフレアが数回発生しました。
活動領域1302は、面積が大きく増加し、磁場構造はやや複雑なβγから非常に複雑なβγδへ変化しました。
活動領域1295は、本日から明日にかけて太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1303、1304が新たに出現しました。
活動領域1296は衰退し、活動領域1299は太陽面の裏側へ回り込みました。
活動領域1302は面積が非常に大きく、磁場構造は非常に複雑な形状をしています。
また、活動領域1295も面積が大きく、磁場構造はやや複雑な形状をしています。
これらの領域では、今後もMクラスフレアの発生が予想されます。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
(注)フレア
・太陽面で発生する爆発的なエネルギー解放現象。
・SDO衛星の極端紫外線カメラ画像及びGOES衛星のX線カメラ画像にて発生の様子が確認できる。
・GOES衛星のX線観測において発生したフレアの最大値により小規模なものからA・B・C・M・Xの順にクラス分けされている。(GOES衛星のX線観測データ参照)
地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な330km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度は弱い4nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-3nT前後の弱い南向きとなる程度でした。
SOHO衛星の太陽コロナ画像(LASCO)によると、24日13時(UT)頃にPartial-Halo CME(コロナガスの放出角度が広いコロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは、太陽面から向かってやや東寄りに放出されていますが、26日頃に影響が到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
このCMEは、活動領域1302で24日12時33分(UT)に発生したM7.1のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)に伴い、発生したものと考えられます。
今後の地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
◇宇宙天気ニュース
2011/ 9/25 11:04 更新
太陽は、X1.9、M7.1など活発なフレア活動を続けています。今後、CMEの影響が地球に到来しそうです。
太陽は活発なフレア活動を続けています。
東端にある1302黒点群の活動度がとても高く、
24日18時半(世界時24日9時半)に、X1.9の大規模フレア、
24日21時半(世界時24日12時半)に、M7.1の中規模フレア、
その後も、M2.8、M3.0、M5.8などの中規模フレアを起こしています。
特に、M7.1のフレアは長時間継続する型で、
激しいCME(太陽ガスの放出現象)を伴っています。
X1.9とM7.1のフレアの様子を、SDO衛星AIA193の動画でご覧ください。
また、M7.1のフレアによって発生したCMEの様子を、
SOHO衛星LASCO C3と、STEREO Ahead衛星COR2の動画で紹介します。
STEREOの動画では、このCMEの後に、別のCMEの噴出が見られています。
また、太陽放射線は、10の警戒レベルで安定しています。
1302黒点群は、現在も大きな姿を保っています。
今後も激しいフレアを起こす可能性があり、注意が必要でしょう。
太陽風は、320km/秒とかなり遅い速度に変わっています。
磁場強度は、4nTから5nTへ少し上がっていますが、平均的な値です。
22日のX1.4フレアに伴って発生したCMEの影響は来ていません。
このまま何も来ないのか、小さいながらも変化が見られるのか、
今日いっぱいくらい注目してください。
そして、24日のM7.1フレアによるCMEの影響が、
明日、26日にやって来そうです。
発生地点が地球から見ると斜め方向のため、影響の程度は下がりますが、
今回はある程度の太陽風の乱れとしてやって来るのではないでしょうか。
到来が早いほど、速度の変化も大きくなり、
磁気圏へ及ぼす影響も大きくなる可能性が高くなります。
逆に、到来が遅れれば、太陽風の変化も小さく、影響も小さくなるでしょう。
今後のACEの太陽風データや、オーロラのライブカメラの映像に注目してください。
現在の磁気圏は、低速の太陽風を受けて、穏やかです。
2011/ 9/24 10:32 更新
太陽でフレア活動が続いています。太陽風はやや低速で、オーロラは穏やかです。
1日遅れになりましたが、無事に日本へ戻ってきました。
22日19時半(世界時10時半)に発生したX1.4の大規模フレアに関して、
SDO AIA193とSOHO LASCO C3の動画を掲載します。
太陽の東端で激しい爆発が起き、
その後、ポストフレアループの美しい輝きが続いています。
SOHO LASCO C3では、CMEの噴出直後の写真も公開されています。
これを見ると、CMEのガスは左側に最も濃く噴き出していますが、
太陽の右半分にも淡く広がる様子が見えます。
これは、SDO AIA193の動画にも見えていて、
この様子だと、地球へもある程度の太陽風の乱れがやって来るのかもしれません。
やって来るとすると、今日から明日にかけてでしょう。
今後のACEのデータに注目してください。
太陽のフレア活動は、その後も活発に続いています。
東端の1302黒点群と、西端の1295黒点群の双方で、
M1~2クラスの中規模フレアを含むたくさんのフレアが発生しています。
1302黒点群は、黒点の広がりも大きく、次第に太陽の中心に近づくことから、
今後の活動に対して注意が必要でしょう。
また、X1.4のフレアによって、太陽放射線もゆっくりと増加しています。
ちょうど警戒レベルの10に達したところです。
太陽風は、380km/秒とやや低速の状態が続いています。
磁場強度も4nTとやや弱く、穏やかです。
弱いコロナホールの影響が見られるかもしれないと書きましたが、
今のところこれに関係する変化は見えていません。
オーロラの活動もたいへん静かで、AE指数は全く変化していません。
今後は、CMEによる乱れがやってくるかどうか、
また、淡いコロナホールの影響が見られるかどうかという点に注目してください。
2011/ 9/23 00:42 更新
X1.4の大規模フレアが発生しました。
太陽で22日19時半(世界時10時半)に、X1.4の大規模フレアが発生しました。
発生した場所は、太陽の東端から新しく現われた1302黒点群です。
こちらに顔を出してすぐに、大きな活動を起こしました。
深夜に申し訳ありませんが、次の更新の予定が立たないので、
簡単に報告します。
フレアが発生した時の、SDO衛星AIA304の写真を掲載します。
左の端に明るく光っている領域が見られます。
可視光写真と比べると、そこに大きな黒点が見えています。
AIA193の写真では、フレアの後のループ状のプロミネンスが見えています。
どちらも動画で見ると素晴らしいので、左のリンクからどうぞご覧ください。
左端で発生しているので、STEREO Behindで見ると、
フレアは太陽のほぼ中心に見えます。
ここでは写真のみ掲載しますが、こちらの動画もご覧ください。
このフレアに伴って、CME(太陽ガスの放出現象)が発生しています。
SOHO衛星のLASCO C3によると、左上に向かって激しくガスが噴き出しています。
撮影が飛び飛びになっていたため、連続写真を見ることができないのが残念です。
地球からは横方向に向かっているので、今後の影響はありません。
また、現時点では、太陽放射線は変化していません。
こちらは、しばらく様子を見る必要があります。
太陽風の状況については、特に変化はありません。
前回のニュースをご覧ください。
出発直前のバンクーバー空港から更新しています。
こちらは朝です。
起きるとXクラスのフレアが発生していて驚きました。
◇宇宙天気情報
2011/09/25 15:00 更新
活動領域1302でXクラスフレアが発生し、太陽活動は非常に活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な330km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
24日13時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が、26日頃に到来する可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
23日20時(UT)頃に発生したプロトン現象は現在も継続中です。
◇宇宙天気情報BOXより
最新状況 (01:11) 9/26
昨日、M7.5の中規模フレアが、一昨日もX1.9の大規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子は静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/26 --- ---
9/25 23:45 M3.8
22:40 C3.6
20:25 C5.8
19:11 C9.4
18:19 M1.5
17:33 M3.2
15:54 M1.3
13:30 M7.5
12:58 C4.6
12:28 C7.9
10:52 M4.5
08:45 M1.1
06:21 M1.3
05:26 M5.8
04:09 M3.1
02:59 M2.9
02:18 M3.2
01:36 M1.8
9/24 21:25 M7.1
20:25 C2.7
18:19 X1.9
15:43 C6.0
◇臨時情報
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年09月25日 10時20分 (JST))】
9月24日9時21分(UT)に活動領域1302(N13E59)において、X1.9/2Bフレア(9時40分(UT)に最大)が発生しました。
また、9月24日12時33分(UT)に活動領域1302(N13E59)において、M7.1のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)(13時20分(UT)に最大)が発生しました。
◇【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年09月25日 15時00分 (JST))】
概況・予報
活動領域1302でXクラスフレアが発生し、太陽活動は非常に活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な330km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
24日13時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が、26日頃に到来する可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
23日20時(UT)頃に発生したプロトン現象は現在も継続中です。
太陽活動
太陽活動は非常に活発でした。
活動領域1302で24日9時21分(UT)にX1.9/2Bフレアが発生しました。
そのほかに、活動領域1302、1303などでMクラスフレアが数回発生しました。
活動領域1302は、面積が大きく増加し、磁場構造はやや複雑なβγから非常に複雑なβγδへ変化しました。
活動領域1295は、本日から明日にかけて太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1303、1304が新たに出現しました。
活動領域1296は衰退し、活動領域1299は太陽面の裏側へ回り込みました。
活動領域1302は面積が非常に大きく、磁場構造は非常に複雑な形状をしています。
また、活動領域1295も面積が大きく、磁場構造はやや複雑な形状をしています。
これらの領域では、今後もMクラスフレアの発生が予想されます。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
(注)フレア
・太陽面で発生する爆発的なエネルギー解放現象。
・SDO衛星の極端紫外線カメラ画像及びGOES衛星のX線カメラ画像にて発生の様子が確認できる。
・GOES衛星のX線観測において発生したフレアの最大値により小規模なものからA・B・C・M・Xの順にクラス分けされている。(GOES衛星のX線観測データ参照)
地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な330km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度は弱い4nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-3nT前後の弱い南向きとなる程度でした。
SOHO衛星の太陽コロナ画像(LASCO)によると、24日13時(UT)頃にPartial-Halo CME(コロナガスの放出角度が広いコロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは、太陽面から向かってやや東寄りに放出されていますが、26日頃に影響が到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
このCMEは、活動領域1302で24日12時33分(UT)に発生したM7.1のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)に伴い、発生したものと考えられます。
今後の地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
◇宇宙天気ニュース
2011/ 9/25 11:04 更新
太陽は、X1.9、M7.1など活発なフレア活動を続けています。今後、CMEの影響が地球に到来しそうです。
太陽は活発なフレア活動を続けています。
東端にある1302黒点群の活動度がとても高く、
24日18時半(世界時24日9時半)に、X1.9の大規模フレア、
24日21時半(世界時24日12時半)に、M7.1の中規模フレア、
その後も、M2.8、M3.0、M5.8などの中規模フレアを起こしています。
特に、M7.1のフレアは長時間継続する型で、
激しいCME(太陽ガスの放出現象)を伴っています。
X1.9とM7.1のフレアの様子を、SDO衛星AIA193の動画でご覧ください。
また、M7.1のフレアによって発生したCMEの様子を、
SOHO衛星LASCO C3と、STEREO Ahead衛星COR2の動画で紹介します。
STEREOの動画では、このCMEの後に、別のCMEの噴出が見られています。
また、太陽放射線は、10の警戒レベルで安定しています。
1302黒点群は、現在も大きな姿を保っています。
今後も激しいフレアを起こす可能性があり、注意が必要でしょう。
太陽風は、320km/秒とかなり遅い速度に変わっています。
磁場強度は、4nTから5nTへ少し上がっていますが、平均的な値です。
22日のX1.4フレアに伴って発生したCMEの影響は来ていません。
このまま何も来ないのか、小さいながらも変化が見られるのか、
今日いっぱいくらい注目してください。
そして、24日のM7.1フレアによるCMEの影響が、
明日、26日にやって来そうです。
発生地点が地球から見ると斜め方向のため、影響の程度は下がりますが、
今回はある程度の太陽風の乱れとしてやって来るのではないでしょうか。
到来が早いほど、速度の変化も大きくなり、
磁気圏へ及ぼす影響も大きくなる可能性が高くなります。
逆に、到来が遅れれば、太陽風の変化も小さく、影響も小さくなるでしょう。
今後のACEの太陽風データや、オーロラのライブカメラの映像に注目してください。
現在の磁気圏は、低速の太陽風を受けて、穏やかです。
2011/ 9/24 10:32 更新
太陽でフレア活動が続いています。太陽風はやや低速で、オーロラは穏やかです。
1日遅れになりましたが、無事に日本へ戻ってきました。
22日19時半(世界時10時半)に発生したX1.4の大規模フレアに関して、
SDO AIA193とSOHO LASCO C3の動画を掲載します。
太陽の東端で激しい爆発が起き、
その後、ポストフレアループの美しい輝きが続いています。
SOHO LASCO C3では、CMEの噴出直後の写真も公開されています。
これを見ると、CMEのガスは左側に最も濃く噴き出していますが、
太陽の右半分にも淡く広がる様子が見えます。
これは、SDO AIA193の動画にも見えていて、
この様子だと、地球へもある程度の太陽風の乱れがやって来るのかもしれません。
やって来るとすると、今日から明日にかけてでしょう。
今後のACEのデータに注目してください。
太陽のフレア活動は、その後も活発に続いています。
東端の1302黒点群と、西端の1295黒点群の双方で、
M1~2クラスの中規模フレアを含むたくさんのフレアが発生しています。
1302黒点群は、黒点の広がりも大きく、次第に太陽の中心に近づくことから、
今後の活動に対して注意が必要でしょう。
また、X1.4のフレアによって、太陽放射線もゆっくりと増加しています。
ちょうど警戒レベルの10に達したところです。
太陽風は、380km/秒とやや低速の状態が続いています。
磁場強度も4nTとやや弱く、穏やかです。
弱いコロナホールの影響が見られるかもしれないと書きましたが、
今のところこれに関係する変化は見えていません。
オーロラの活動もたいへん静かで、AE指数は全く変化していません。
今後は、CMEによる乱れがやってくるかどうか、
また、淡いコロナホールの影響が見られるかどうかという点に注目してください。
2011/ 9/23 00:42 更新
X1.4の大規模フレアが発生しました。
太陽で22日19時半(世界時10時半)に、X1.4の大規模フレアが発生しました。
発生した場所は、太陽の東端から新しく現われた1302黒点群です。
こちらに顔を出してすぐに、大きな活動を起こしました。
深夜に申し訳ありませんが、次の更新の予定が立たないので、
簡単に報告します。
フレアが発生した時の、SDO衛星AIA304の写真を掲載します。
左の端に明るく光っている領域が見られます。
可視光写真と比べると、そこに大きな黒点が見えています。
AIA193の写真では、フレアの後のループ状のプロミネンスが見えています。
どちらも動画で見ると素晴らしいので、左のリンクからどうぞご覧ください。
左端で発生しているので、STEREO Behindで見ると、
フレアは太陽のほぼ中心に見えます。
ここでは写真のみ掲載しますが、こちらの動画もご覧ください。
このフレアに伴って、CME(太陽ガスの放出現象)が発生しています。
SOHO衛星のLASCO C3によると、左上に向かって激しくガスが噴き出しています。
撮影が飛び飛びになっていたため、連続写真を見ることができないのが残念です。
地球からは横方向に向かっているので、今後の影響はありません。
また、現時点では、太陽放射線は変化していません。
こちらは、しばらく様子を見る必要があります。
太陽風の状況については、特に変化はありません。
前回のニュースをご覧ください。
出発直前のバンクーバー空港から更新しています。
こちらは朝です。
起きるとXクラスのフレアが発生していて驚きました。