【明日に向けて~9月9日】震災発生から183日目。宮城県気仙沼市で漁業のまちのかつての活気を思い起こしてもらおうと、がれきの中から見つかった地元の漁船の大漁旗、50枚あまりを鉄橋に掲げました。大震災を巡る様々な今日をツイートします。
【明日に向けて・1】東京電力は定期検査で止まっている新潟県の柏崎刈羽原発の1号機と7号機について、新たな安全評価、いわゆる「ストレステスト」をきょうから始めました。新潟県の泉田知事は福島第一原発事故の検証結果が示されるまで判断する段階にないという考えを示しています。(9/9)
【明日に向けて・2】震災による地盤沈下で満潮時に住宅の浸水被害が出ていた宮城県石巻市の渡波地区では、住宅の解体の申請が最近3か月間だけで約140件に上っています。長引く浸水の影響を不安に感じ、修復をあきらめるケースが相次いでいると見られています。(9/9)
【明日に向けて・3】千葉県浦安市は震災で市の面積の85%が液状化し、戸建て住宅を中心におよそ8500棟の住宅に傾いたり沈んだりする被害が出ました。再び液状化が起きることへの不安などから半年がたつ今もほとんどの住宅で補修が進んでおらず、市は液状化対策を検討しています(9/9)
【明日に向けて・4】大震災で自宅や家財道具が被害を受けながら、保険会社に地震保険の支払いを請求していないケースが東北地方だけで数百件あるとみられ、損害保険各社は、被災地を回って契約者を探すなどして保険金の支払いを急ぐことにしています。(9/9)
【明日に向けて・5】岩手県陸前高田市の朗読のボランティアグループが目の不自由な人たちに震災のニュースなどを届けようと市の広報などをテープに吹き込みました。メンバーたちはまず「お元気ですか」と呼びかけたあと明るいニュースを中心に丁寧な口調で読み上げていました。(9/9)
東日本大震災の後神奈川県に一時的に避難していたオスのアザラシがおよそ半年ぶりにいわき市の水族館に戻り、来館者に元気な姿を見せています。明日に向けて、明日もよろしくお願いします。