奈良・十津川で2つの国道が開通 近畿地方整備局は土砂ダムにブイ投入
産経新聞 9月9日(金)23時38分配信
台風12号による紀伊半島豪雨で、通行止めだった奈良県南部の国道169号と国道425号が9日夜開通し、十津川村南部地域の国道168号につながった。当面は緊急車両のみの利用となる。同村へ北側からつながる迂回(うかい)路はこの日通行止めとなり、解除のめどは立っていない。
一方、和歌山・奈良両県で計12カ所確認された土砂崩れダムについて、国土交通省近畿地方整備局は9日、決壊の恐れがある奈良県十津川村の長殿と栗平、和歌山県田辺市熊野の3カ所に水位を観測するブイをヘリから投下した。
和歌山県警によると、台風12号による県内の死者は9日、那智勝浦町で1人増えて計41人になった。また行方不明者は10人減り、23人になった。豪雨被害による死者は全国で57人、行方不明者は44人。
一方、和歌山・奈良両県で計12カ所確認された土砂崩れダムについて、国土交通省近畿地方整備局は9日、決壊の恐れがある奈良県十津川村の長殿と栗平、和歌山県田辺市熊野の3カ所に水位を観測するブイをヘリから投下した。
和歌山県警によると、台風12号による県内の死者は9日、那智勝浦町で1人増えて計41人になった。また行方不明者は10人減り、23人になった。豪雨被害による死者は全国で57人、行方不明者は44人。