http://swc.nict.go.jp/contents/
nict情報より各種
宇宙天気情報BOX より
最新状況 (01:42) 9/ 8
昨日、X2.1の大規模フレアが、一昨日もM5.4の中規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線がやや強くなっています。放射線帯電子は静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 8 --- ---
9/ 7 07:00 X2.1
9/ 6 14:56 C9.2
12:31 C3.0
10:35 M5.4
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年09月07日 09時50分 (JST))】
9月6日22時12分(UT)に太陽面において、X2.1フレア(22時20分に最大)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA094)によると、活動領域1283(N14W18)で発生したものと推測されます。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年09月07日 15時00分 (JST))】
概況・予報
活動領域1283でXクラスフレアが発生し、太陽活動は非常に活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、通常速度の420km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
太陽活動
太陽活動は非常に活発でした。
活動領域1283で6日22時12分(UT)にX2.1/2Bフレアが発生しました。
活動領域1283は、磁場構造がやや複雑なβγから非常に複雑なβγδへ変化しました。
やや面積の大きい活動領域1289が、太陽面の東端から回り込んできました。
活動領域1282は、太陽面の裏側へ回り込みました。
GOES衛星の太陽X線データによると、前述のXクラスフレアが発生した後、バックグラウンドはB7~8付近へ緩やかに下降していますが、活動領域1283では今後、Mクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、通常速度の420km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は、弱い4nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-4nT前後の弱い南向きとなりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SOHO衛星の太陽コロナ画像(LASCO)によると、6日2時(UT)頃と6日22時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
前者は6日1時35分(UT)に発生したM5.3/1Bフレア、後者は6日22時12分(UT)に発生したX2.1/2Bフレアに伴うものと推測されます。
いずれもコロナガスは北西方向へ向かって放出されており、その影響が9日から10日頃に到来する可能性がありますが、地球方向をややそれているため地磁気への影響は小さいと予想されます。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
nict情報より各種
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最新状況 (01:42) 9/ 8
昨日、X2.1の大規模フレアが、一昨日もM5.4の中規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線がやや強くなっています。放射線帯電子は静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 8 --- ---
9/ 7 07:00 X2.1
9/ 6 14:56 C9.2
12:31 C3.0
10:35 M5.4
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2011年09月07日 09時50分 (JST))】
9月6日22時12分(UT)に太陽面において、X2.1フレア(22時20分に最大)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA094)によると、活動領域1283(N14W18)で発生したものと推測されます。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2011年09月07日 15時00分 (JST))】
概況・予報
活動領域1283でXクラスフレアが発生し、太陽活動は非常に活発でした。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、通常速度の420km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
太陽活動
太陽活動は非常に活発でした。
活動領域1283で6日22時12分(UT)にX2.1/2Bフレアが発生しました。
活動領域1283は、磁場構造がやや複雑なβγから非常に複雑なβγδへ変化しました。
やや面積の大きい活動領域1289が、太陽面の東端から回り込んできました。
活動領域1282は、太陽面の裏側へ回り込みました。
GOES衛星の太陽X線データによると、前述のXクラスフレアが発生した後、バックグラウンドはB7~8付近へ緩やかに下降していますが、活動領域1283では今後、Mクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動は活発な状態が予想されます。
地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、通常速度の420km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は、弱い4nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-4nT前後の弱い南向きとなりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SOHO衛星の太陽コロナ画像(LASCO)によると、6日2時(UT)頃と6日22時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
前者は6日1時35分(UT)に発生したM5.3/1Bフレア、後者は6日22時12分(UT)に発生したX2.1/2Bフレアに伴うものと推測されます。
いずれもコロナガスは北西方向へ向かって放出されており、その影響が9日から10日頃に到来する可能性がありますが、地球方向をややそれているため地磁気への影響は小さいと予想されます。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。