孤立集落の支援本格化 台風豪雨で死者42人、不明55人
産経新聞 [9/6 15:39]
土砂崩れによってできた天然のダム湖 =6日午後0時32分、和歌山県田辺市(本社ヘリから、沢野貴信撮影) (写真:産経新聞)
台風12号の被害を受け、和歌山、奈良両県では6日、引き続き行方不明者の捜索が続く一方、道路の寸断により孤立した集落などへの支援物資輸送も本格化した。同日、兵庫県加古川市で行方不明となった男性消防隊員(53)が遺体で発見されたほか、和歌山県那智勝浦町では新たに4人の死亡を確認。同町の行方不明者も2人増え、台風による死者は計42人、行方不明者は55人となった。
孤立集落の支援に向け、奈良県では自衛隊員らによる十津川村への救援活動が本格化。午後には飲料水1トンや水を注ぐだけで食べられるアルファ米3100食分などを集落に届ける。
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また、平野達男防災担当相が6日、和歌山県新宮市や三重県紀宝町などの被災現場を視察するとともに、和歌山県庁で仁坂吉伸知事と意見交換。仁坂知事が交通網を含む復旧支援を要請したのに対し、平野防災相は「被害の大きさを改めて実感した。必要な支援について国が積極的に関与したい」と話した。一方、増水の影響で、和歌山県田辺市の日置川支流の熊野(いや)川で、天然のダム湖が形成された。県によると、崩れた土砂が流れをせき止めており、二次災害の恐れもあるとして県が警戒している。
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Yahoo!ニュース
より転載
産経新聞 [9/6 15:39]
土砂崩れによってできた天然のダム湖 =6日午後0時32分、和歌山県田辺市(本社ヘリから、沢野貴信撮影) (写真:産経新聞)
台風12号の被害を受け、和歌山、奈良両県では6日、引き続き行方不明者の捜索が続く一方、道路の寸断により孤立した集落などへの支援物資輸送も本格化した。同日、兵庫県加古川市で行方不明となった男性消防隊員(53)が遺体で発見されたほか、和歌山県那智勝浦町では新たに4人の死亡を確認。同町の行方不明者も2人増え、台風による死者は計42人、行方不明者は55人となった。
孤立集落の支援に向け、奈良県では自衛隊員らによる十津川村への救援活動が本格化。午後には飲料水1トンや水を注ぐだけで食べられるアルファ米3100食分などを集落に届ける。
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また、平野達男防災担当相が6日、和歌山県新宮市や三重県紀宝町などの被災現場を視察するとともに、和歌山県庁で仁坂吉伸知事と意見交換。仁坂知事が交通網を含む復旧支援を要請したのに対し、平野防災相は「被害の大きさを改めて実感した。必要な支援について国が積極的に関与したい」と話した。一方、増水の影響で、和歌山県田辺市の日置川支流の熊野(いや)川で、天然のダム湖が形成された。県によると、崩れた土砂が流れをせき止めており、二次災害の恐れもあるとして県が警戒している。
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