【明日に向けて8月16日】震災発生から159日目。宮城県気仙沼市では、お盆で迎え入れた先祖の霊が帰っていくときに乗るとされる「盆船」を奉納する行事が行われました。大震災を巡る様々な今日をツイートします。
【明日に向けて・1】福島第一原発の事故の影響で各地の下水処理施設から出た放射性物質を含む汚泥などは、少なくとも5万4400トンあまりに上り、大半は政府が「埋め立て処分できる」とした濃度でしたが、このうち半分は処分方法が決まらないまま保管されていることがわかりました(8/16)
【明日に向けて・2】福島第一原発の汚染水の浄化設備の稼働率は、当初の目標の90%を大きく下回る66パーセントにとどまっています。汚染水の浄化を安定して行うため、東京電力が新たに導入した国産の装置の試運転がきょうから始まりました。(8/16)
【明日に向けて・3】福島第一原発事故を受け、IAEA=国際原子力機関の安全強化策の草案がまとまりました。各国の原子力規制当局が安全対策を正しく行っているかなどをIAEAが10年ごとに評価し、必要に応じて追加調査をおこなうことなどを盛り込んでいます(8/16)
【明日に向けて・4】岩手県宮古市では中心商店街の30%以上の店舗がまだ営業を再開できていません。自営業者は失業手当を受けられず市の人口減少で厳しい状態が続くため、宮古市は自営業者が店舗を修繕する際、その費用の4分の1を補助する新たな支援策を今月導入しました(8/16)
【明日に向けて・5】原発事故で役場機能を移転している福島県浪江町と富岡町、広野町は、同じ町の子どもたちが一緒に学べる環境を整えようと、2学期から役場の移転先の地域で廃校となった校舎などを活用してそれぞれ学校を再開することを決めました。(8/16)
岩手県釜石市の港では地元の漁師たちが先祖や震災で犠牲になった人たちの霊を送るために送り火をたきました。明日に向けて、明日もよろしくお願いします。
2011/08/17 00:36
NHK科学文化部 より転載
【明日に向けて・1】福島第一原発の事故の影響で各地の下水処理施設から出た放射性物質を含む汚泥などは、少なくとも5万4400トンあまりに上り、大半は政府が「埋め立て処分できる」とした濃度でしたが、このうち半分は処分方法が決まらないまま保管されていることがわかりました(8/16)
【明日に向けて・2】福島第一原発の汚染水の浄化設備の稼働率は、当初の目標の90%を大きく下回る66パーセントにとどまっています。汚染水の浄化を安定して行うため、東京電力が新たに導入した国産の装置の試運転がきょうから始まりました。(8/16)
【明日に向けて・3】福島第一原発事故を受け、IAEA=国際原子力機関の安全強化策の草案がまとまりました。各国の原子力規制当局が安全対策を正しく行っているかなどをIAEAが10年ごとに評価し、必要に応じて追加調査をおこなうことなどを盛り込んでいます(8/16)
【明日に向けて・4】岩手県宮古市では中心商店街の30%以上の店舗がまだ営業を再開できていません。自営業者は失業手当を受けられず市の人口減少で厳しい状態が続くため、宮古市は自営業者が店舗を修繕する際、その費用の4分の1を補助する新たな支援策を今月導入しました(8/16)
【明日に向けて・5】原発事故で役場機能を移転している福島県浪江町と富岡町、広野町は、同じ町の子どもたちが一緒に学べる環境を整えようと、2学期から役場の移転先の地域で廃校となった校舎などを活用してそれぞれ学校を再開することを決めました。(8/16)
岩手県釜石市の港では地元の漁師たちが先祖や震災で犠牲になった人たちの霊を送るために送り火をたきました。明日に向けて、明日もよろしくお願いします。
2011/08/17 00:36
NHK科学文化部 より転載