【明日に向けて7月22日】震災から135日目。震災の影響で開業が遅れていた仙台市の「アンパンマンこどもミュージアム」とJR仙台駅前の複合商業施設がきょう相次いでオープン。夏休み中の家族連れなどでにぎわいました。大震災をめぐる様々な今日をツイートします。
【明日に向けて・1】国の目安を超える濃度の放射性セシウムを含んだ稲わらが肉牛に与えられていた問題で、山形県のブランド、米沢牛を認定している協議会が今月いっぱい競りを中止し牛の出荷を自粛するなど、福島県以外の肉牛の生産地でも出荷の自粛が相次いでいます(7/22)
【明日に向けて・2】東京電力福島第一原発は3号機と4号機に外部から電気を供給している送電線のブレーカーが落ちて使用済み燃料プールを冷却する設備などが約5時間停止しました。現場では外部電源にトラブルが起きたときに自動で切り替わるシステムになっておらず、今後改善が必要です(7/22)
【明日に向けて・3】原子力発電所の新たな安全評価、「ストレステスト」について、原子力安全・保安院はきょう各電力会社に実施を指示しました。テストの結果をもとに運転再開などをどう判断するのか、客観的な基準は示されないままのスタートとなりました。(7/22)
【明日に向けて・4】運転停止中の静岡県の浜岡原子力発電所について、中部電力は、福島第一原発を襲った津波をこえる高さ18mの防波壁を新たに設置する計画を明らかにしました。かかる費用は実に1000億円。中部電力は運転再開に向けて地元の理解を求めようとしています。(7/22)
【明日に向けて・5】津波で大きな被害を受け生態系が破壊されていた宮城県沿岸部の海に、メバルなどの魚介類や海藻が戻ってきていることが京都大学の調査で確認されました。専門家は、津波で失われた水産資源が急激に回復する兆しがあるとしています。(7/22)
きょうはここまでです。仙台市は、壊滅的な被害を受けた沿岸部のがれきをリサイクルするための大規模な施設を設け、50%を資源として再利用できるよう取り組みを進めています。
2011/07/23 03:15
NHK科学文化部より転載
【明日に向けて・1】国の目安を超える濃度の放射性セシウムを含んだ稲わらが肉牛に与えられていた問題で、山形県のブランド、米沢牛を認定している協議会が今月いっぱい競りを中止し牛の出荷を自粛するなど、福島県以外の肉牛の生産地でも出荷の自粛が相次いでいます(7/22)
【明日に向けて・2】東京電力福島第一原発は3号機と4号機に外部から電気を供給している送電線のブレーカーが落ちて使用済み燃料プールを冷却する設備などが約5時間停止しました。現場では外部電源にトラブルが起きたときに自動で切り替わるシステムになっておらず、今後改善が必要です(7/22)
【明日に向けて・3】原子力発電所の新たな安全評価、「ストレステスト」について、原子力安全・保安院はきょう各電力会社に実施を指示しました。テストの結果をもとに運転再開などをどう判断するのか、客観的な基準は示されないままのスタートとなりました。(7/22)
【明日に向けて・4】運転停止中の静岡県の浜岡原子力発電所について、中部電力は、福島第一原発を襲った津波をこえる高さ18mの防波壁を新たに設置する計画を明らかにしました。かかる費用は実に1000億円。中部電力は運転再開に向けて地元の理解を求めようとしています。(7/22)
【明日に向けて・5】津波で大きな被害を受け生態系が破壊されていた宮城県沿岸部の海に、メバルなどの魚介類や海藻が戻ってきていることが京都大学の調査で確認されました。専門家は、津波で失われた水産資源が急激に回復する兆しがあるとしています。(7/22)
きょうはここまでです。仙台市は、壊滅的な被害を受けた沿岸部のがれきをリサイクルするための大規模な施設を設け、50%を資源として再利用できるよう取り組みを進めています。
2011/07/23 03:15
NHK科学文化部より転載