【明日に向けて7月8日】震災から120日目。東日本大震災の津波で養殖に使う資材を流された宮城県気仙沼市のかき養殖業の人たちに、かつて宮城県から援助を受けたフランスの業者から恩返しのロープと浮きがきょう届けられました。大震災をめぐるさまざまな今日をまとめてツイートします。

【明日に向けて・2】玄海原発の安全対策について国と住民が直接意見を交わす公開の説明会が、今夜佐賀県多久市で行われ約370人が参加。予定を延長して2時間半に及びましたがそれでも参加者からは「説明がわかりにくかった」「こうした会をもっと増やすべきだ」という意見が出ました。(7/8)

【明日に向けて・3】きょうも原発の運転再開見送りに関する動きがありました。四国電力は愛媛県伊方町にある定期検査中の伊方原子力発電所3号機について「現段階で地域の理解が得られる状況でない」として当初予定していたあさっての運転再開を見送ると発表しました。(7/8)

【明日に向けて・4】「ストレステスト」と呼ばれる原発の追加的な安全確認の実施を突然打ち出し地方自治体で混乱が生じていることに菅総理大臣は「指示の遅れなどがあったことに責任を感じている」と陳謝。枝野官房長官は原発の再稼働に関する国の統一見解を速やかに示すと述べました(7/8)

【明日に向けて・5】仙台市では仮設住宅への申し込みが建設戸数の半分程度にとどまり、きょうから始める残り700戸分の申し込みを最後に募集を終えることにしました。賃貸住宅を仮設住宅に指定して家賃を負担する制度への申し込みが約8000件にのぼり市の予想を大きく上回っています(7/8)

東日本大震災からの復興を願って青森ねぶた祭や盛岡さんさ踊りなど東北6県の代表的な祭りが一堂に会し今月16日と17日に仙台市で開かれる「東北六魂祭」を前に、仙台市では踊りの愛好会の人たちが練習に励んでいます。

2011/07/08 23:44
NHK科学文化部より転載