【明日に向けて~7月6日】震災から118日目。原発事故で全域が警戒区域に指定されている福島県富岡町で、住民の一時帰宅にあわせて津波で亡くなった人を追悼する慰霊祭が行われました。大震災をめぐるさまざまな今日をまとめてツイートします。
【明日に向けて・1】宮城県の復興計画の第2次案が決まり、被災者の災害復興住宅を今後5年間をめどに建設することや津波から避難するための高層タワーなどを7年後を目標に沿岸部に整備すること、漁業者にワカメの苗を供給し技術指導を行うことなど316の事業を盛り込んでいます。(7/6)
【明日に向けて・2】避難所などでの生活を余儀なくされている人は先月30日現在の内閣府のまとめで全国で9万9236人。仮設住宅などへの入居が進み2週間前に比べておよそ1万3000人減少したものの、依然として10万人近くが避難生活を送っています。(7/6)
【明日に向けて・3】経済産業省は原発のすべての電源が失われるなどの深刻な事態を想定した「ストレステスト」と呼ばれる安全評価をすべての原発で実施することを発表。佐賀県の古川知事は今月中旬にも行うとしていた玄海原発再開の最終判断を大幅に先送りする見通しを明らかにしました。(7/6)
【明日に向けて・4】先月佐賀市で開かれた玄海原発をめぐる国主催の説明会に、原発再開を容認するメールを一般市民として送るよう、九州電力が関連会社などに指示していたことがわかりました。いわば「やらせ」の投書がおこなわれていたことに海江田経産大臣は「言語道断」と述べました(7/6)