【明日に向けて~7月5日】震災から117日目。きのうは続投すると述べた松本復興担当大臣はけさ突然、辞意を表明。被災地からは「辞めて当然」などの声が聞かれました。大震災をめぐるさまざまな今日をまとめてツイートします。
【明日に向けて・1】震災で被害を受けた文化財を修復する事業が宮城県東松島市で始まり、国の緊急雇用対策事業で雇われた地元の被災者も参加して、学芸員の指示を受けながら収蔵庫のがれきや土砂を撤去したり、土器や石器などが入った箱を外に運び出したりしていました。(7/5)
【明日に向けて・2】震災の影響で宮城県内の沿岸部の下水処理場は10か所のうち9か所が機能を停止し完全復旧に数年かかる見込みです。気仙沼市では汚物を沈殿させ消毒する一次処理もできない状況で、市内の至る所でマンホールや割れ目から下水があふれ、衛生面が心配されています(7/5)
【明日に向けて・3】福島第一原発3号機の原子炉建屋では放射線を遮るため床に鉄板を敷き詰める作業が終わり、水素爆発のおそれをなくすための窒素の注入に向けて、特殊なカメラを搭載したロボットによる放射線量の測定があすにも行われることになりました。(7/5)
【明日に向けて・4】震災で斜面がおよそ120メートルにわたって崩れるなどの被害が出た水戸市の偕楽園で、本格的な復旧に向けた国の災害査定が行われました。茨城県では来月から復旧工事を始め、来年2月の梅まつりまでには工事を完了させたいとしています(7/5)