【明日に向けて~7月4日】震災から116日目。松本復興担当大臣が、きのう岩手・宮城両県の知事と会談した際の「知恵を出さないやつは助けない」などの発言について、きょう一転、松本大臣は陳謝しました。大震災をめぐる様々な今日をまとめてツイートします。
【明日に向けて・1】津波で大きな被害を受けた宮城県南三陸町で湾内のがれきの撤去が進み、特産のタコが震災後初めて水揚げされました。きょうは沖合いに設置した「かご」でとれたタコが町内各地の漁港にあがり、漁師の男性は「船を流された仲間のためにもがんばりたい」と話しました。(7/4)
【明日に向けて・2】佐賀県にある玄海原発について玄海町の岸本町長は、原発の地元自治体として初めて再開を認める考えを九州電力に伝えました。周辺自治体からは慎重論が強く、佐賀県の古川知事は、県議会の議論と総理の意向が最終的な判断のポイントになるという考えを示しました(7/4)
【明日に向けて・3】福島第一原発の3号機では原子炉建屋の放射線量が高く、水素爆発を防ぐための窒素の注入がまだ行えません。きょうは作業員が床に敷いた鉄板と鉄板の隙間を細い鉄板で埋める作業を行いました。あす以降、効果を確かめるために放射線量を測定する予定です(7/4)
【明日に向けて・4】国や自治体などが発表する放射線量の情報が「バラバラ」という批判を受け、政府は「モニタリング調整会議」をきょう初めて開催。国が各機関のデータをまとめて専用のサイトで公表するほか、調査自体も地域や保護者の声を反映して調査を強化することになりました。(7/4)