【明日に向けて7月1日】震災から113日目。宮城県女川町の離島、「出島」の一部の地区ではきょうようやく、電気と水道が復旧しました。大震災をめぐるさまざまな今日をまとめてツイートします。
【明日に向けて・1】東京電力と東北電力管内で大口利用者に15%節電を求める電力の使用制限がきょう開始。福島県いわき市の薬品工場では節電しながら生産回復するため自家発電機をフル稼働させますが燃料コストの増加は避けられず「被災県は免除してほしい」という声があがっています(7/1)
【明日に向けて・2】福島の避難区域周辺の広い土地では、工場再開の動きがあるため地価の下げ止まりや上昇傾向が出ています。また仙台市中心部でも津波や地震で自宅に住めなくなった多くの人が移転を希望しているため、賃貸住宅やオフィスビルの大幅な不足が続いています。(7/1)
関連)相続税などの計算の基準となる「路線価」がきょう公表され、全国の平均では3年連続の下落となりました。公表された路線価は1月1日の時点で算定したもので、国は被災地については今後評価額を見直すことにしています。
【明日に向けて・3】佐賀県の古川知事は、九州電力・玄海原発の運転を再開するかどうか判断する時期を「今月中旬がひとつの節目」と述べました。全国が注目する中、佐賀県では今月8日に県民説明会、11日に県議会の特別委員会が開かれ、原発再開の激しい議論が予想されます。(7/1)
【明日に向けて・4】福島第一原発の3号機は、水素爆発で放射性物質を含むほこりやちりがたまり放射線量が高く、再度の水素爆発を防ぐための格納容器への窒素封入ができない状態です。そこできょうからロボットに強力な掃除機を持たせ、たまったほこりやちりを掃除する作業を始めました(7/1)
【明日に向けて・5】原発から流れた放射性物質が海洋の魚やプランクトンなどにどう広がっているのか調べるため東京海洋大学が大型の調査船で緊急調査を行うことになり、きょう調査船が東京を出港。海底の泥や海中のプランクトンなどを採取して分析する調査を1週間続けます(7/1)
原発事故で避難生活を続ける福島県双葉町の人たちのために、埼玉県はきょうから医療事務や経理などの無料の資格講座を始めました。「先の見えない不安はみんな同じだと思いますが、希望を持ってがんばりたい」と話す参加者。(7/1)
2011/07/01 23:06
NHK科学文化部より転載
【明日に向けて・1】東京電力と東北電力管内で大口利用者に15%節電を求める電力の使用制限がきょう開始。福島県いわき市の薬品工場では節電しながら生産回復するため自家発電機をフル稼働させますが燃料コストの増加は避けられず「被災県は免除してほしい」という声があがっています(7/1)
【明日に向けて・2】福島の避難区域周辺の広い土地では、工場再開の動きがあるため地価の下げ止まりや上昇傾向が出ています。また仙台市中心部でも津波や地震で自宅に住めなくなった多くの人が移転を希望しているため、賃貸住宅やオフィスビルの大幅な不足が続いています。(7/1)
関連)相続税などの計算の基準となる「路線価」がきょう公表され、全国の平均では3年連続の下落となりました。公表された路線価は1月1日の時点で算定したもので、国は被災地については今後評価額を見直すことにしています。
【明日に向けて・3】佐賀県の古川知事は、九州電力・玄海原発の運転を再開するかどうか判断する時期を「今月中旬がひとつの節目」と述べました。全国が注目する中、佐賀県では今月8日に県民説明会、11日に県議会の特別委員会が開かれ、原発再開の激しい議論が予想されます。(7/1)
【明日に向けて・4】福島第一原発の3号機は、水素爆発で放射性物質を含むほこりやちりがたまり放射線量が高く、再度の水素爆発を防ぐための格納容器への窒素封入ができない状態です。そこできょうからロボットに強力な掃除機を持たせ、たまったほこりやちりを掃除する作業を始めました(7/1)
【明日に向けて・5】原発から流れた放射性物質が海洋の魚やプランクトンなどにどう広がっているのか調べるため東京海洋大学が大型の調査船で緊急調査を行うことになり、きょう調査船が東京を出港。海底の泥や海中のプランクトンなどを採取して分析する調査を1週間続けます(7/1)
原発事故で避難生活を続ける福島県双葉町の人たちのために、埼玉県はきょうから医療事務や経理などの無料の資格講座を始めました。「先の見えない不安はみんな同じだと思いますが、希望を持ってがんばりたい」と話す参加者。(7/1)
2011/07/01 23:06
NHK科学文化部より転載