【明日に向けて6月16日】震災から98日目。津波で海水につかった岩手県沿岸部の農地のうち、塩分の濃度を下げる対策をとって田植えが行われた水田で稲の生育に影響が出ていないか確かめる調査が始まりました。大震災をめぐるさまざまな「今日」をまとめてツイートします。
【明日に向けて・1】震災から100日を前に、宮城県内の被災地では警察や自衛隊などがおよそ4000人態勢で石巻市や気仙沼市、それに南三陸町などで行方が分からない人たちの捜索を行いました。宮城県内では、およそ4700人の行方が依然として分かっていません(6/16)
【明日に向けて・2】福島第一原発の事故で避難の対象ではないものの放射線量が避難の目安を超えている福島県の伊達市や南相馬市の4つの「ホットスポット」について、政府は、住宅1軒ごとに「特定避難勧奨地点」に指定し、住民の意向に応じて避難の支援などを行うことを決めました。(6/16)
【明日に向けて・3】原発事故を受け福島県の学校で屋外プールの水泳の授業を行わない動きが広がっています。文部科学省はきょう福島県教育委員会などに「屋外プールの利用は問題ない」という趣旨の通知を出しました。しかし肝心の具体的基準は示されずプールの使用が進むかは不透明です(6/16)
【明日に向けて・4】東日本を中心に各地の下水処理施設の汚泥などから放射性物質が相次いで検出されている問題。政府は濃度が1kgあたり8000ベクレル以下のものは、防水対策をとれば居住などに利用しない場所では埋め立て処分ができるなどとする方針を発表しました(6/16)
【明日に向けて・5】津波で被災し閉店した岩手県山田町のスーパーが、震災後いったん解雇した従業員の一部を再雇用し、8月の営業再開を目指してきょうから仕事を始めました。再雇用された男性は「また仕事ができるのはうれしいです。町民を笑顔にできる店にしていきたい」と話しました(6/16)
津波で学校給食センターが被災し、パンと牛乳が中心の簡易給食が続いていた宮城県南三陸町の小中学校では、2学期から温かいおかずのついた学校給食を再開できる見通しとなりました。
2011/06/16 22:33
NHK科学文化部より転載
【明日に向けて・1】震災から100日を前に、宮城県内の被災地では警察や自衛隊などがおよそ4000人態勢で石巻市や気仙沼市、それに南三陸町などで行方が分からない人たちの捜索を行いました。宮城県内では、およそ4700人の行方が依然として分かっていません(6/16)
【明日に向けて・2】福島第一原発の事故で避難の対象ではないものの放射線量が避難の目安を超えている福島県の伊達市や南相馬市の4つの「ホットスポット」について、政府は、住宅1軒ごとに「特定避難勧奨地点」に指定し、住民の意向に応じて避難の支援などを行うことを決めました。(6/16)
【明日に向けて・3】原発事故を受け福島県の学校で屋外プールの水泳の授業を行わない動きが広がっています。文部科学省はきょう福島県教育委員会などに「屋外プールの利用は問題ない」という趣旨の通知を出しました。しかし肝心の具体的基準は示されずプールの使用が進むかは不透明です(6/16)
【明日に向けて・4】東日本を中心に各地の下水処理施設の汚泥などから放射性物質が相次いで検出されている問題。政府は濃度が1kgあたり8000ベクレル以下のものは、防水対策をとれば居住などに利用しない場所では埋め立て処分ができるなどとする方針を発表しました(6/16)
【明日に向けて・5】津波で被災し閉店した岩手県山田町のスーパーが、震災後いったん解雇した従業員の一部を再雇用し、8月の営業再開を目指してきょうから仕事を始めました。再雇用された男性は「また仕事ができるのはうれしいです。町民を笑顔にできる店にしていきたい」と話しました(6/16)
津波で学校給食センターが被災し、パンと牛乳が中心の簡易給食が続いていた宮城県南三陸町の小中学校では、2学期から温かいおかずのついた学校給食を再開できる見通しとなりました。
2011/06/16 22:33
NHK科学文化部より転載