【明日に向けて~5月22日】震災から72日。気仙沼港では津波で陸に打ち上げられるなどした漁船を移動させる作業が進んでいますが、きょうは3000トンもの船を吊り上げることのできる巨大なクレーン船が港に現れました。大震災をめぐる様々な今日をまとめてツイートします。



【明日に向けて・1】東北の被災地も夏物の衣類が必要になっています。宮城県南三陸町では避難所に支援物資として送られてきた夏物の衣類などが無料で住民に配られました。南三陸町では、津波で家が流された住民の衣類が不足していて、避難所には多くの人が訪れました。(5/22)



【明日に向けて・2】福島第一原発1号機で地震発生の翌日に原子炉を冷やす海水の注入を55分間中断したのはなぜか?誰の命令か?をめぐって波紋が広がっています。東電、政府高官、原子力安全委員会委員長のそれぞれの言い分が真っ向から食い違い、議論は収まりそうにありません(5/22)



【明日に向けて・3】原発事故を受け福島の5市町村で「計画的避難区域」が指定されてからきょうで1か月。今月末までの避難を求められていますが、避難先が職場から離れすぎているなど希望が折り合わない場合が多く、飯舘村と川俣町でこれまでに避難した住民は半分にとどまっています。(5/22)



【明日に向けて・4】原発事故の影響で、野球部員が避難するなどしてメンバーが足りなくなった福島県の南相馬市など3つの高校の野球部が、夏の甲子園に向けて連合チームを作ることが正式に決まりました。チーム名は学校の地域名から「相双連合」となり、今週中にメンバーなどを届けます(5/22)




【明日に向けて・5】岩手県陸前高田市では自宅を津波で流された人たちが、これからも地元で生活を続けるうえで支援物資が少なくなった後も食料を確保しようと、水田を借りて共同で米作りをすることになりました。きょうから田植えをして、秋には収穫祭を開きたいと話しています。(5/22)

5月23日



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