【明日に向けて4月27日】震災から47日。宮城県気仙沼市の大島と気仙沼港を結ぶカーフェリーは7隻全てが被災しましたが、広島県江田島市から借りた船を使ってきょうから運航を再開しました。大震災をめぐる様々な「今日」をまとめてツイートします。
2011/04/28 00:13

【明日に向けて・1】原発事故を受け福島県教育委員会は、55の小中学校などに線量計を配布し積算の放射線量の測定を開始しました。郡山市では小学校と保育所で校庭などの表面の土を取り除く作業が始まりました。事故収束の見通しが立たない中、不安を除く取り組みが続きます(4/27)
2011/04/28 00:15

【明日に向けて・2】原発の敷地内にたまった放射性物質に汚染された水の量は計6万7500トン。汚染水から放射性物質を除いて冷却水に再利用する施設は、ことし6月の運転開始を目指すことになりました。処理したあとにはまた高濃度の放射性廃棄物が残ることになります。(4/27)
2011/04/28 00:15

【明日に向けて・3】仙台市の義援金配分委員会が初めて開かれ、市に直接寄せられた義援金4億5千万円は、被害の全容を把握する必要があるとして配分を先送りしました。宮城県の配分委員会も直接寄せられた97億円あまりの義援金は被害の全容がわかるまで先送りを決めています。(4/27)
2011/04/28 00:18

【明日に向けて・4】被災地では住民がボランティアで運営する避難所があります。岩手県陸前高田市ではこうした民営の避難所の1つが住民の負担増から来月末で閉鎖し被災者の新たな行き先は決まっていません。震災から50日近くたっても安住の場所が見つからない厳しい現状があります。(4/27)
2011/04/28 00:18

【明日に向けて・5】日本文学者で88歳のドナルド・キーンさんがコロンビア大学で最後の講義に臨みました。大震災を受けて日本に永住することを決めたキーンさん。「多くの外国人が原発事故を恐れ日本を去るが、私の決断が日本人に勇気を与えることになれば」と力強く語りました(4/27)
2011/04/28 00:19
NHK報道局科学文化部より転載