被災の犬、新たな家族の元へ=「面接会」で相性判断―仙台
時事通信 [4/23 20:22]
東日本大震災で被災し、飼い主がいない犬の引き取り手を探すため、仙台市は23日、「面接会」を開いた。飼い主候補の約70家族が、被災地で保護されるなどした犬19匹と触れ合い、うち18匹が相性の良い家族にそれぞれ引き渡された。残り1匹は地震のせいかおびえる様子があり、希望者が出なかった。
推定15歳の雌犬を飼うことになった仙台市若林区の石崎英子さん(87)は、20年飼っていた犬に2月に死なれたばかり。「年なのでもう飼わない」つもりだったが、震災で取り残された犬がいると聞き名乗りを上げた。自宅に被害がなかった石崎さんは「何もなかったことへの恩返し」と目を潤ませた。
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宮城県富谷町の木村里江さん(37)は、飼い主の高齢女性が津波で死亡した18歳のマルチーズを引き取ることになった。子供が4人いるという木村さんは「温かく迎え、犬も私たちも癒やされるようにしたい」とほほ笑んだ。
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転載
時事通信 [4/23 20:22]
東日本大震災で被災し、飼い主がいない犬の引き取り手を探すため、仙台市は23日、「面接会」を開いた。飼い主候補の約70家族が、被災地で保護されるなどした犬19匹と触れ合い、うち18匹が相性の良い家族にそれぞれ引き渡された。残り1匹は地震のせいかおびえる様子があり、希望者が出なかった。
推定15歳の雌犬を飼うことになった仙台市若林区の石崎英子さん(87)は、20年飼っていた犬に2月に死なれたばかり。「年なのでもう飼わない」つもりだったが、震災で取り残された犬がいると聞き名乗りを上げた。自宅に被害がなかった石崎さんは「何もなかったことへの恩返し」と目を潤ませた。
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宮城県富谷町の木村里江さん(37)は、飼い主の高齢女性が津波で死亡した18歳のマルチーズを引き取ることになった。子供が4人いるという木村さんは「温かく迎え、犬も私たちも癒やされるようにしたい」とほほ笑んだ。
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