2号機使用済み燃料、損傷か=保管プールの水分析―福島第1原発
時事通信 [4/18 23:41]
福島第1原発事故で、東京電力は18日、2号機の使用済み核燃料プールの水を分析した結果、保管していた燃料棒が損傷している可能性があると発表した。損傷の程度は不明で、詳しく調べる。
東電は仮設の冷却システム構築を検討するため、2号機燃料プールにつながっているタンクの水を採取し、放射性物質を分析。ヨウ素が1立方センチ当たり4100ベクレルだったのに対し、セシウムは同4000~16万ベクレルだった。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「セシウムが異常に多い」と説明。原子炉内の燃料から出た場合の測定値とは異なるといい、プール内の使用済み燃料が損傷した可能性が高いとみている。プールには核燃料棒を束ねた燃料集合体が615本入っている。
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核燃料溶融認める=保安院、安全委に報告―原発1~3号機で・福島第1
時事通信 [4/18 22:44]
経済産業省原子力安全・保安院は18日、原子炉の冷却機能を喪失した福島第1原発1~3号機で、核燃料が溶融していたことを認める見解をまとめ、同日開かれた国の原子力安全委員会に報告した。
保安院は3月12日、原子炉建屋周辺で放射性物質のセシウムが検出された1号機について、「炉心溶融が起きている可能性が高い」との認識を示していたが、公式に見解を出したのは初めて。
転載
時事通信 [4/18 23:41]
福島第1原発事故で、東京電力は18日、2号機の使用済み核燃料プールの水を分析した結果、保管していた燃料棒が損傷している可能性があると発表した。損傷の程度は不明で、詳しく調べる。
東電は仮設の冷却システム構築を検討するため、2号機燃料プールにつながっているタンクの水を採取し、放射性物質を分析。ヨウ素が1立方センチ当たり4100ベクレルだったのに対し、セシウムは同4000~16万ベクレルだった。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「セシウムが異常に多い」と説明。原子炉内の燃料から出た場合の測定値とは異なるといい、プール内の使用済み燃料が損傷した可能性が高いとみている。プールには核燃料棒を束ねた燃料集合体が615本入っている。
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核燃料溶融認める=保安院、安全委に報告―原発1~3号機で・福島第1
時事通信 [4/18 22:44]
経済産業省原子力安全・保安院は18日、原子炉の冷却機能を喪失した福島第1原発1~3号機で、核燃料が溶融していたことを認める見解をまとめ、同日開かれた国の原子力安全委員会に報告した。
保安院は3月12日、原子炉建屋周辺で放射性物質のセシウムが検出された1号機について、「炉心溶融が起きている可能性が高い」との認識を示していたが、公式に見解を出したのは初めて。
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