【明日に向けて4月13日】震災から33日。岩手県久慈市の被災地を訪れたさかなクンを迎えた子供達の満面の笑顔と大歓声は、見ているこちらが元気をもらった気がします。大震災をめぐる様々な「今日」をまとめてツイートします。
2011/04/13 23:04

【明日に向けて・1】大きな被害を受けた仙台空港で約1か月ぶりに旅客機の運航が再開。ビルには土砂が残り、電源は非常用発電機、レーダーも仮設です。多くの職員が被災したり家族や友人を亡くしたりしましたが、何とか迎えた今日の再出発。東北と各地を結ぶ物流がまた前進しました(4/13)
2011/04/13 23:05

【明日に向けて・2】東電福島第一原発で比較的安定と見られていた4号機で、使用済みの燃料を入れたプールの水温が上昇。再び燃料棒が露出する懸念も生じました。一方2号機では相次ぐ余震で滞っていた高濃度の汚染水の移送作業が前進。大量の汚染水の除去にはまだ時間がかかります(4/13)
2011/04/13 23:06

【明日に向けて・3】このところ相次ぐ強い地震が、進み始めた暮らしの立て直しを阻んでいます。福島県いわき市では市役所の床がさらに陥没して、一部業務が5日間停止に。新学期を始めたばかりの公立の小・中学校は休校になり、子どもたちは避難所で教科書を広げました(4/13)
2011/04/13 23:09

【明日に向けて・4】沿岸部の多くの被災地では津波で陸に打ち上げられた無数の船が、復興の妨げになっています。船を修理してもとの海に戻すにしても、解体するにしても莫大な費用と時間がかかります。船の持ち主や地元の県や市町村では手の打ちようがないのは明らかです(4/13)
2011/04/13 23:11

【明日に向けて・5】宮城県気仙沼市では被災した菓子職人が集まって共同で新たな店を始めました。洋菓子、和菓子と専門は違いますが、材料不足の中でアイデアを出し合い、つくったタルトやうぐいすもちは、青空市場で一時間で売り切れに。お客さんの喜ぶ顔が、復興への第一歩です(4/13)
2011/04/13 23:12
NHK報道局科学文化部より転載