【明日に向けて4月9日】震災から29日。NHKがある東京・渋谷区の隣の目黒区では、恒例の「さんま祭り」で毎年5千匹のさんまを届けてくれる気仙沼市を支援しようと、きょう公園で募金活動がおこなわれました。大震災をめぐる様々な「今日」をまとめてツイートします。
2011/04/09 23:32

【明日に向けて・1】岩手県陸前高田市では大震災の被災地で最も早く、今日から仮設住宅の入居が始まりました。プレハブ2DKで入居期限は2年間。今まで近くの川で洗濯をしていた女性は蛇口から水が出ることに大喜び。一方、「2年後の生活設計が全然立たない」と話すご夫婦もいました(4/9)
2011/04/09 23:31

【明日に向けて・2】仙台市が津波に浸かった市内の農地を調べた結果、沿岸部では農地全体の78%で塩害が起き「再び栽培できるには長くて数年かかる」と発表。田畑がすべて海水につかった農家は「何をすればいいのかわからない、こんな畑で」と被害の余りの大きさに立ちすくんでいます(4/9)
2011/04/09 23:35

【明日に向けて・3】群馬県ではホウレンソウの出荷制限解除を受けて農家が収穫を開始。一方福島県の葉たばこ農家組合は原発問題の見通しがたたないため、今年の作付けを県内全域で見送りました。福島を訪れた鹿野農水相に村長は、収入を失う農家への補償を十分に行うよう要請しました(4/9)
2011/04/09 23:38

【明日に向けて・4】東電福島第一原発では建物と建物をホースでつなぐ作業を進めています。復旧作業の邪魔をしている高濃度汚染水を排水するためで、準備ができしだい2号機から排水を開始。一方発電所近くの海水の放射性物質濃度は依然として基準値を大幅に超える高い値を示しています(4/9)
2011/04/09 23:42

【明日に向けて・5】岩手県の山田町で今日から県外からのボランティアの受け入れが始まり神奈川県から来た男性が物資の仕分け等にあたりました。岩手では宿泊場所の確保が難しい事などで一部を除いて県外ボランティアの受け入れが遅れていましたが、ようやく支援の輪が広がろうとしています(4/9)
2011/04/09 23:44

NHK報道局科学文化部より転載