【明日に向けて~4月8日】震災から28日。茨城県日立市で被災後も地元の子どもたちが世話を続けてきたサケの稚魚、300匹余りが川に放流されました。明日に向けて大きく育て。大震災をめぐる様々な「今日」をまとめてツイートします。(内容はすべて4/8現在です)
【明日に向けて・1】復興に向けて歩み始めた被災地を再び激しい揺れが襲い、宮城県に一時津波警報が出されました。震度6強を観測した宮城県などで3人が死亡、141人がけが。再び停電した被災地では「そろそろ1か月でようやく気持ちが落ち着いてきたのに・・」という声が聞かれました(4/8)
【明日に向けて・2】強い揺れで緊張が走った関東から東北地方の原子力発電所。青森県にある東通原発は外部電源が全て使えなくなり、非常用ディーゼル発電機が起動。震災以後、停電が起こりやすくなっており、万一に備えた電源の万全な確保があらためて求められています(4/8)
【明日に向けて・3】東電福島第一原発は昨夜の地震で復旧作業に大きな影響は出ていません。廃棄物の施設から低濃度の汚染水を海に放出する作業は大部分が終了しました。地震による新たな漏れは生じていないか、海洋汚染の影響は。余震への緊張が続く中、作業が急がれます(4/8)
【明日に向けて・4】群馬県産のホウレンソウとかき菜、それに福島県の一部で採取された原乳についての出荷制限がきょう解除。群馬県ではあすからホウレンソウとかき菜の出荷を再開することにしています。不安な生産者からは「安全の周知に国も協力してもらいたい」という声が聞かれました(4/8)
【明日に向けて・5】全国からの義援金を受け付けた団体や被害があった15の都道県の担当者らがきょう集まり、家族が亡くなったり行方不明の人には35万円を配分など、具体的な基準が決まりました。皆が出し合った善意のお金が、ようやく被災者の手元に届こうとしています。(4/8)