ビル福島原発20~30キロ圏内に2万人
産経新聞 [3/29 20:25]
福島県は29日、屋内退避指示が出ている東京電力福島第1原子力発電所の半径20~30キロ圏内にとどまっている住民が約2万人に上り、このうち自立歩行が困難な要援護者は百数十人との推計を厚生労働省に報告した。20キロ圏内には五十数人がとどまっているという。

20~30キロ圏内の住民に対しては、枝野幸男官房長官が25日に自主避難を促している。圏内の入院患者は、移動が困難な38人(29日現在)を残し、県や国などが22日までに圏外への搬送を終えている。

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