避難住民の一時帰宅検討=農作業延期にも補償―枝野官房長官 時事通信 [3/27 10:53]
枝野幸男官房長官は27日午前、NHK番組に出演し、福島第1原発の放射能漏れ事故で、避難住民が家財などを確保するための一時帰宅を求めていることについて「データに基づき、一時的に入ることが可能なら検討してもらう」と述べ、避難地域への立ち入りを検討する考えを示した。
福島県が農作業の延期を要請したことについては、「直接的な出荷制限はもちろん、原発事故が原因であるところにはしっかり補償していく必要がある」との見解を示した。
枝野長官は原発事故への対応に関し「関係自治体には大変ご迷惑を掛け、おわびしたい。住民への詳しい情報と適切な情報伝達が十分でなかった」と陳謝。
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原子炉の現状については「(圧力容器の)破損という状況ではないが、原子炉内にあった可能性のある水が(外部に)出ていることは間違いない」と語った。
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