73歳自転車店主が奮闘=修理1日100台以上―宮城
時事通信 [3/24 14:37]
東日本大震災で海岸部が壊滅的な打撃を受けた宮城県気仙沼市で、丸武自転車店の店主小山武雄さん(73)が、長男和範さん(44)と奮闘している。自転車やスクーターの修理依頼は1日100台を超え、震災発生から延べ1000台以上の修理をこなした。
地震が起きた11日、1958年から続く同店には、津波があと30メートルの場所まで迫った。いったん避難した武雄さんは、店に被害がないことを確かめると、その日のうちに営業を再開。「がれきの残る道を走って、パンクする自転車が多い」(和範さん)といい、食事の時間も惜しんで修理を続けた。
津波で多数の自動車が壊れ、車は無事でもガソリン不足という状況で、自転車は住民の貴重な移動手段になっている。
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武雄さんは「とにかく早く修理しないと、用事を足すこともできない」と話し、工具を手にした。
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転載
時事通信 [3/24 14:37]
東日本大震災で海岸部が壊滅的な打撃を受けた宮城県気仙沼市で、丸武自転車店の店主小山武雄さん(73)が、長男和範さん(44)と奮闘している。自転車やスクーターの修理依頼は1日100台を超え、震災発生から延べ1000台以上の修理をこなした。
地震が起きた11日、1958年から続く同店には、津波があと30メートルの場所まで迫った。いったん避難した武雄さんは、店に被害がないことを確かめると、その日のうちに営業を再開。「がれきの残る道を走って、パンクする自転車が多い」(和範さん)といい、食事の時間も惜しんで修理を続けた。
津波で多数の自動車が壊れ、車は無事でもガソリン不足という状況で、自転車は住民の貴重な移動手段になっている。
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武雄さんは「とにかく早く修理しないと、用事を足すこともできない」と話し、工具を手にした。
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