地震少なく安心=さいたま避難から一夜明け―福島県双葉町長
時事通信 [3/20 15:46]
福島第1原発が立地する福島県双葉町の約1400人がさいたま市に避難してから一夜明け、同町は20日、同市で役場機能を本格再開した。井戸川克隆町長は記者団に「福島では地震がしょっちゅうあったが、こちらは少ないので安心している」と落ち着いた様子で語った。
さいたまには約90人の町職員の約7割が避難。20日には避難場所のさいたまスーパーアリーナ内に机6個を並べ、電話やファクスを設置して、職員が業務を開始。町長によると、避難所外からの安否確認の対応に追われているが、行方不明の町民については「津波が起きて、被害に遭った人の確認作業をせずに来たので、正確な数は把握できていない」という。

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