福島県庁HP、アクセス殺到でサーバーダウン「復旧めど立たず」
産経新聞 [3/16 14:36]
福島県庁のホームページが16日午前5時ごろから、アクセス殺到でサーバーダウンしている。県広報課によると、正午現在で「復旧のめどは立っていない」という。

東日本大震災に関連したライフライン情報に加え、東京電力福島第1原子力発電所で続く放射能漏れに関して、県が公表を始めた「緊急スクリーニングの実施場所」「環境放射能モニタリング測定値(6地点)」などを求めるアクセスが殺到したとみられる。

県は災害対策本部に詰める福島テレビなど地元民放4社、NHK福島の現場責任者を集め、重要な生活情報の放送を要請した。

県によると、トラブルはNTT内にあるサーバーのダウンによるもので、当初は県庁の対策本部内での情報更新もできなかったという。


「ツイッターの利用も考えたが利用できる人が限られる」と取りやめた。

このほか、隣接県などに協力を仰ぎ、福島県の災害情報を掲載してもらう方法なども考えられるが、県では「何とか復旧させたい」と話している。


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