菅首相、計画停電了承「戦後最も厳しい危機」
産経新聞 [3/13 22:25]
菅直人首相は13日夜の記者会見で、東日本大震災について「戦後65年間で最も厳しい危機だ。日本人は過去も厳しい状況を乗り越え、平和で繁栄した社会を作り上げてきた。今回も国民が力をあわせ、この危機を乗り越えることができると確信している」と述べ、国民に復興・復旧に向けた協力を呼びかけた。

首相は東京電力福島原発について「憂慮すべき状態が続いている。近日中の復旧の見込みが立たない。電力の供給不足に陥り、大規模停電に陥る恐れが出てきた」と指摘。大規模停電を防ぐために東電が管内で14日朝から実施する「計画停電」を了承したことを明らかにした。

首相は「自衛隊は5万人が展開し、10万人体制を準備している」と説明。

13日夜の時点で警察、消防などをあわせ被災者約1万2千人を救出したことを明らかにした。


転載