コーヒーで冷えた体を温めていた。コーヒー

馥郁とした香りを楽しんでいると、

顔を撫でる湯気が優しい。

柔らかな温かさが心地好い。

優しくそっと頬を包む。

遠い日の懐かしい想い出の様に


初めてのスキーに疲れ果てた、あの休憩スキーケーキ

大きなストーブを囲み

あったかな湯気の向こうに笑顔がいっぱいあった
煜 煜 煜 煜 煜


小さかった昔、火鉢の上でグツグツ煮える鍋

湯気の向こうはやっぱり家族の笑顔があった煜煜


温かな湯気と優しい笑顔
幸せな想い出と供に

頬を包む湯気にまどろんでいた 温泉温泉温泉


ふと、鼻をかもうと目を閉じた瞬間、


17:47 頃だろうか?
虹の輪リングが脳裏に顕れた。綠

うつむきかげんの額の少し前辺りにハッキリとした虹色に輝くリングが、手の平位の大きさだろうか、不思議な美しさに輝いていた。キラキラキラキラキラキラ

まるで内暈のよう

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※ 内暈(ないうん、うちかさ)
一言で言えば 太陽または月の周りの輪
内暈は、「お日様に暈(かさ)がかかった、雨が降るよ」とか言われる太陽の周りを取り囲む輪のことです。
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時が止まっているかの様に、ぼぅーと眺めていた

ふと、もっと良く見たいと目を開いてしまった。


まどろんでいた事を忘れていた。

慌てて目を閉じるが遠い想い出の彼方へ行ってしまった。DASH!DASH!


はっきり見る事は難しいかもしれないが、

想い出のベールの中なら
また何度でも会えるだろう。
 竑キラキラキラキラキラキラキラキラ

温かな湯気と優しい笑顔
幸せな想い出と供に

いつでも想い出せるように……コーヒーキラキラキラキラ