冬恒例の大根炊き(ダイコダキ)お茶
ここで大根を戴くと風邪をひかないとか、健康を願ってこの『大根炊き』を戴きます。

キラキラ京都の千本釈迦堂キラキラ

12月7日~8日と、明日もあります。

この日に行われるいわれは、本尊のお釈迦様が悟りを開いた日が12月8日で前夜祭の7日から実施されるそうです。

本尊の釈迦如来様は秘仏だが、この時だけ御開帳されるそうなので、訪れる方は必見です。ビックリマークビックリマークビックリマーク

『大根炊き』を戴く時大根に何か書いてあると幸運です。
何百人に一人が戴けるという大根には梵字(ボンジ)が一字書かれている。

お釈迦様、お不動様、お薬師様、等々を表す文字の中から一字。
昔は墨で書かれたが、今は体に安全な砂糖を煮詰めたカラメルで書かれているらしい。
お寺さんも大変だ。

『大根』は食べるだけでなく、生の大根を買って帰る事もできます。
丸い蕪のような聖護院大根と普通の大根、両方に梵字が書かれています。

更にこの大根を祈祷して戴く場所も本堂にあるそうです。


その他に、この釈迦堂を建てた棟梁を助けた内助の功で有名な『おかめさん』も本堂に奉ってある。(左下手?)
柱の上に枡組の飾りを付けるアイデアで短い柱の窮地を救ったそうだ。

おかめ人形を奉納する方々も多く、『おかめ人形展』の展示会もされている。かなり年季の入ったお人形もあります。

    雪
今日は『大雪(タイセツ)』
そういえば「大根炊き」っていつも小雪ちらつく頃だったような気がするが…『冬至』の「南瓜」の時期と間違えているかもしれない。(^-^;
とにかく寒い時期の恒例である事に違いはない。
雪