出雲地方に神さまがお集いになられる月旧暦10月を「神在月(かみありづき)」とされる。

それ以外は全国の村々里々にお鎮りの神々が、年に1度、出雲地方で全国会議~「神議(かみはかり)」~の為に会議出張される訳ですな。

議題は『人々の“しあわせ”の御縁を結ぶ』

11/15夕刻~11/22夕刻 =7泊8日の出雲大社入り
ご宿処は出雲地方(東西の十九社)

【神在祭・夜神楽祈祷】
11/16~11/21 午後7時
"神在”期間中「夜神楽(よかぐら)祈祷」=毎夜のお接待かと思いきや?!

皆様の“しあわせ”の御縁を結ぶ様々な御祈願のおまつり~皆様の“出雲神在”に結ばれる祈りをお取りつぎ~とあります。

毎日会議の後は夜も通常より濃ゆい祈願の受付をこなされる訳で、
例えれば、会議の後は反映されるように毎日拡販営業にあたっているような、何とも大変な会議出張ですよ。

【神等去出祭】11/22 午後4時
全国よりお集いになられた神々に謝恩の祈りを捧げ、出雲大社からの御出立をお送りする「神等去出(からさで)祭」斎行
神々は神職の「お立ち~!」との高声とともに出雲大社をお立ちになられます。

つまり、神々にご宿処より一旦出雲大社へお集まり戴いて最後決起集会の掛け声で送られるような感じでしょうか?

とにかく、神さん出張中は大忙しなので、出雲地方以外は神無月となるわけですよ。

でも、神無月は一ヶ月続くのか、寂しいと思っていましたが、7泊8日で帰って見えるとあって少し安堵しましたね。

神さんを恐れ多くも擬人化してみましたが、元々『人々の“しあわせ”の御縁を結ぶ』事を喜びとして日々我々をお護り戴いています(と勝手に思っています。)

では、神無月の間、出雲地方以外の神社、宮司、ねぎ [禰宜]、巫女、さん達はどうなさっているのでしょうか?

神さんいないので大掃除と年末年始、正月準備でしょうか?

天神さんなら梅の準備もあるでしょうが…

ご祈祷はやはり神等去出祭でお立ちになられるまでは休みなんでしょうか?

日本人なのにわからない事だらけです。

とにかく、11/22 午後4時の【神等去出祭】までは出雲地方は神さんでいっぱい

この機会に神さんでごった返す、なんとも羨ましい環境の出雲で光り輝くその凄まじい力の海の中で光浴を経験するのはなんとも恵まれ過ぎではないだろうか?!

まだ数日残っているので我こそはと思う方はどうぞお越し下さいませ。

きっと御役目を授けられる事になるでしょう?