こんばんは
駒沢のアーユルヴェーダサロンパドマスーリヤです
予防医学、代替医療、生活の中の食事法、ヨガや瞑想
オイルマッサージ等で注目されるインド伝統医学アーユルヴェーダ。
そのアーユルヴェーダの情報サイト『アーユルヴェーダライフ』で
コラムを掲載していただきました。
今月のコラムは『手当はプラーナを送る?』です。
宜しければご覧下さいね!
手は、日頃何気なく使っている部分ですが
このような仕事をさせていただいて、早12年。
時折ですが、手を通じて不思議なことを感じ取ることがあります。
励ましの言葉が上手く浮かばないときや
言葉にすることが望ましくない場合
そっと肩に触れたり、頭をなでたり
家族間や日頃の人間関係でもそんな場面はあると思います。
それだけでホッとしたり、元気が湧いたご経験がありませんか?
そんな時に手から何らかのパワーが送られているとしたら?
スキンシップがより重要に思えたり、ステキに感じたり。
『手当』という言葉には、何かそういった意味も
含まれているのかもしれませんね
これって、修行したら『カメハメハ~』
とかできちゃうんでしょうか…
そう考えると、孫悟空みたいな人が実在したら
凄いことですね
というか、恐くてケンカも売れませんね