先日7月14日は、かてぃんさんこと、角野隼斗さんの29歳の誕生日でした![]()
現地さん達からのツイートを読みながらワクワクと楽しみにしていたのは、角野さんが、予告で教えてくれていた、武道館からのライブ配信です。
ライブ配信は19時くらいからと予告してくれていたので、『光る君へ』は、18時からの早目の時間帯で視聴しましたが・・・・
いやー、もう道長との子供にしたいのかな?という予感こそはありましたが、まさか、紫式部が石山寺で『源氏物語』を作るよりも子供を作ってしまうという展開には、さすがにこの時代の石山寺詣りについて、そして、呪詛や祈祷に関する意識からも考えてもどうかな?とツッコミながら見てしまいました![]()
きっと『源氏物語』のエピソードにつなげてゆきたいのだとは思いますが。
それにしても、一条天皇の描き方からしても、いよいよの展開を向かえていくであろう、この続きを見てしまうのだろうなぁとは思ってしまっています。
それにこの作品によく登場する「猫」ですが、『枕草子』を読み返しながら、ピンときたのは、「猫は、上のかぎり黒くて、腹いと白き」そんな猫がよいと清少納言が書かれていたことです。
この時代に好まれていた模様の猫さんをちゃんと使っている?ということなのでしょうね。
こんな感じです🐱💕
ちょうど、この日が誕生日のフォロワーさんで、以前から色々と優しさを下さっていた方にお祝いツイートをして「好き」な物に力をもらいながら、笑顔で生きていきましょうね!という言葉を交わし合いました![]()
それにしてもなんのかんのと文句言いながら見続けている大河を見終えてからは、
角野さんのライブ配信にドキドキをしながらパソコンの前で待っていると、
ライブ配信は、にこやかな角野さんが、いつものようにトイピアノで可愛い演奏をされる『3分間クッキング』で始まりました。
が、その後が凄かった!!
下に貼り付けた記事に詳しく書かれていますが、驚いたことに、彼は調律師さんのように、ピアノの弦の部分をタオルで押さえて音を調整しながら演奏してしまうのです。
おまけに演奏しながら指パッチンをして(それがまた、とてもチャーミングで!)ピアノもスタインウェイからアップライト、それにシンセサイザーまで駆使して「これが1人の演奏?」と思うような音を響かせながら、ガーシュインからラヴェルから坂本龍一さん、そしてバッハではバロックの響きも感じさせてくれて🎶
もちろん、ご自身の曲もしっかりと聴かせて下さいました。
このアレンジメドレーは、いつも「凄いなぁ」と思いながら、楽しく見ている(聴いている)とはいえ、この日は武道館からの演奏会中です。
その中で、角野隼斗さんの真骨頂を見せて頂けたと思います。
それにしても武道館を1人でいっぱいにしてしまい、ライブ配信では最終的には、1万3千人くらいは視聴していたように記憶していますので、こういう「スター」というような存在が出てくることで、クラシックの世界が親しまれてゆく、というのはファンとしては嬉しい。
「クラシックを聴いてみたいけど、どれを聴けばいいのかわからない?」とは、よく聞く言葉でしたが、きっとそういう人でも魅了してしまえる、クラシックもジャズもアニメや映画などで使われる名曲をも、しかも人を惹きるける力で演奏してしまえる角野隼斗さん。
彼の武道館単独公演の様子をしっかりと伝えてくれる記事です。
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それにしても、29歳でのこのご活躍ぶりには、目を見張りますが、彼と同世代のピアニストによっても、今、クラシックの世界が熱くなっていると思います。
大河ドラマの『光る君へ』でピアノ演奏されている反田恭平さんは、自らのオーケストラを作り、ピアノのみならず指揮をしながら、海外での公演も成功されていらっしゃいますし、奥様の小林愛実さんのご活躍も然り。
去年、ギリギリでチケットを取れた、藤田真央さんのご活躍ぶりも凄いものがありますし。
なんというか、そういう時期というものがあるのかもしれませんが、吉田都さんが登場されて、続いて世の中に登場された熊川哲也さんが一気にご活躍されて、「バレエ公演へ行く」という感覚が近しくなったように思えた時代を思い出します![]()
「好き」なものから力をもらう、
身近にある幸せや、普段の生活の中での「をかし」をしっかりと見つけながら生きていきたい!!
そんな風に改めて思える連休になったことは、とても嬉しいことでした。




