子供と自分が学ぶ時間帯。頭に入る時間帯を探る | 熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師Ryo
【ホットヨガ】
STYLISH YOGA ROOM Padma
【yoga】
SAHAJI

目指していたのはメイクアップアーティスト。
外側を磨くことから内面を磨くことに変わり
女性のため、新しい命のために
指導するヨガの講師となりました。

本来ならこの時期は息子とバリ島へ留学していた時期。
未就学のうちに行きたかった親子留学を感染症のために諦めたものの
私の方のカリキュラムはオンラインにて受講させていただけることになり
毎日少しずつ楽しく学ばせていただいてます。

アメリカから発信される講義
コロラドや香港、N.Yやシンガポール
日本各地の同じ学びたいと思っている皆さんと共に
3ヶ月の頭の中の奥の方の学びに夢中です。

ここで、学び方なのですが
人は頭に入る時間帯がそれぞれ違います。
朝早く起きて勉強したほうがいい。
みんながそうではありません。

先日、マヤ暦親子講座でシエ先生から
学んだことなのですが




白い鏡という紋章を持つ私たち親子は
学びは夜派。

たしかに。
早起きして勉強していた受験生時代
まーったく頭に入らずでした。

それなのに
夕方から机に向かうと
何時間も何時間もそれに没頭してしまう自分がここにいます。

頭に入る時間は人それぞれです。
子供に勉強しなさい!宿題は?と怒鳴るより
一緒に頑張ろうね!
とパソコンを開きノートを出し
隣に座って一緒に勉強する。
そんなスタイルを現在とっています。

もちろん、時間帯は夕食後の夜に。
うちの夕食は4:30〜5:00なのでたっぷり学べます(笑)

①子供へ勉強しろ!と押し付けない。
②勉強する時間に気をつける
③一人でさせずに同じ気持ちに一緒になってみる。
④わからないことをそのままにしない。
⑤興味が溢れる質問を繰り返す。

そうは言いながらも
母の私が学びに、はぁー。となる日もあるわけで。
そんな日は
ママ。一緒に勉強する時間だよ!
って背中押してくれる息子に感謝してます。
心強いわ。

○秋の夜長の過ごし方
1冊、本を読んでみる。

またまた、出版されたガネーシャシリーズ
オススメです♬