チーズケーキを作る | 熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師Ryo
【ホットヨガ】
STYLISH YOGA ROOM Padma
【yoga】
SAHAJI

目指していたのはメイクアップアーティスト。
外側を磨くことから内面を磨くことに変わり
女性のため、新しい命のために
指導するヨガの講師となりました。

ひとり親支援でいただいた
これ

Jr.は予想通り
全く興味を示さない。

素朴なお菓子たちは行き場を失い
眠っています。

現代っ子たちは
こんな素朴なお菓子を好まないのか?

と言うことで
沢山あるこの煎餅をどうしようとにらめっこし
結果

チーズケーキにしました。
煎餅を砕いて下に敷き詰めた。
と言うわけです。

ここ


これまでお菓子を作るなんて
全くなかったし
そんなセンチメンタルな方でもないので
ケーキ型なんて持っているはずもなく

使用するのは
はいこちら💁‍♀️
粉ふるい(笑)

ひとり親支援でいただいた
オレンジなどの柑橘系は
そのまま食べることもしますが
蜂蜜に漬け込むといろんなことに使えるので便利です。

皮まで食べたいレモンは三角のものをいつも選んでます。
皮まで食べるので国産でお安くなっていたら
即買いです。

レモンは蜂蜜とローズマリーに漬け込んで保存しているので
今回はその子たちを取り出し
定番のクリームチーズと生クリームで
作ります。




でも、親子2人では1ホール食べきれないので
いつも遊んでくれる
お兄ちゃんたちにお裾分け。

チョコ系なら2くらいペロリのJr.ですが
「これは食べれる」というランクをいただきました。
本当にこれが大人の男性の発言なら
絶対に付き合わない。

Jr.が食べないものや興味がないものでも
少しの工夫で
食べてくれるなら
やってみる。

今回は
どうしても食べなければならないものでは
なかったけど
タルト生地用にビスケット買うなんて贅沢なので
ちょうど良かった。

牛乳もひとり親支援で頂いていたし。

改めてこれ買わなきゃ!
というものもなく
冷蔵庫のありもので作れたので
良しとします。


今回一番頑張ってくれた
ふるい君
ありがとう。