貧困 | 熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師Ryo
【ホットヨガ】
STYLISH YOGA ROOM Padma
【yoga】
SAHAJI

目指していたのはメイクアップアーティスト。
外側を磨くことから内面を磨くことに変わり
女性のため、新しい命のために
指導するヨガの講師となりました。

子供の幼少期の貧困の特集を見ました。

どの子も2〜3歳の子供の特集でしたが
預けるためにはお金がかかる。
働くためにはお金がかかる。
預けず仕事しなければそのお金はいらない。

そもそも
子供がいるということはもう一人の親が存在するわけで

貧困家庭をどうにかしようというのなら
その子が生活できる養育費を相手方に払ってもらえる法律にした方がいいのではないか。

国がとか社会がとかいう前に
法律で定めた方がいいんじゃないか?

育てている親ばかり苦労しているように見えてしまうけど相手ありきでしょ。

相手が亡くなったというのなら話は別ですが
離婚して養育費いらない!なんて言ってる方もいれば
もらえていない方も多くいるわけですし。

私は市役所に、それを聞いた時
いわれました。
「自分で働く方が健全よ」
は?
「相場は2万よ」
は?
「もらえるだけでもありがたいと思わなきゃ」

は?

それで国や市や県や地域が負担してくれるの?

子供の貧困を考えるのなら
保育士の給料をあげて!
保育士になりたいという環境を作って!
片親ばかりの負担ではなく
相手側にもきちんと払わせて!

まずは保育園。
保育士を優遇してあげて!