新年明けて大半の日々は、たいち君とスキーをして過ごしている。

他は、ほぼ何もしていないかもしれない。


1月も三分の一が過ぎた。


流石に動き始めようと思う。


起きるのが遅くなった。


朝7時にゴソゴソと起きる。


辺りは明るくなり始めている。


先日、ブログで日の出は6時代に入ったと書いたが、まだ上川は7時代だった。


朝の夜明けが早くなり、私の目覚めが遅くなり勘違いをしてしまったようだ。


これではいけない。


やはり、遅くとも5時半に起きなくては駄目である。


朝が遅いと、全てが遅くなる。


目覚めが早ければ、昼までの効率の良い頭と体で作業が進む。


何事も午前中が勝負のような気がする。


そう思って、本日は午前中に雪掻きをして1人でスキーに行った後に、納屋の屋根の雪をおろした。


家の改装の優先順位を考えつつ、焚付を作っていた。


 まずは、地下水が赤錆が出てきたのでどこかにあるフィルターの清掃だ。  


その後に洗面台を作る。


床下に断熱材を入れて給排水の凍結防止をする。


排水管、給水パイプは立ち上げてある。


ここまで書いて終わっていた。



 今朝、開いて読んでみたが何を書きたかったのかを考えると、タイトルと年明けということで決意と思われる。


決意というほどのものでもなく、削除しようかとも思ったが、何となく残すことにした。


 今、札幌で目覚めた。


たいち君と札幌に来ている。


札幌に行くというと、私にくっついで来た。


実家に預けている。 


朝目覚めると、バーバと寝ていたたいち君がとーちゃんの布団に潜り込んできた。


酒臭いとーちゃんは、たいち君をぎゅ~っと抱きしめて質問した。


「たいちは、とーちゃんと何歳まで寝てくれるの?」


「あのね。10才、違う33才。」


とーちゃんが、ショックを受けないように訂正したようだ。


どこから33才が出てきたかはわからないが、もう一度ぎゅ~っとすると布団から出ていった。


たいち君は、とーちゃん、かーちゃんがいなくてもジージー、バーバと一緒に留守番できるようだ。


君は日々成長しているな。


とーちゃんも頑張らないとね。