リーグ戦はACL出場4チームを除けば残り10節という終盤戦。開幕前に立てた目標に向けて順調なチームもあれば、目標が変わったチームもあると思いますが、これからはどのチームもより必死になって目の前の試合に挑んでくると思われます。
毎年残留争いを必死になって何とかクリアしてきたサンガは、今年は最序盤にあった苦しい期間を短期間で終わらせて勢いに乗ると常に上位をキープして現在は首位に立っていますが、6位までの勝ち点差4の大混戦です。
首位にいる最大の要因はリーグトップの得点52を挙げている攻撃であることは明らか。
昨季の残留の救世主となったエースのエリアス選手はゴールランキングトップタイの15得点と決定力が目につきますが、攻守に奮闘していた原選手は4得点、ケガで不在の時期があったマルコ選手は5得点、サンガ帰還1年目の奥川選手は7得点、最年長の長沢選手は2得点とエリアス選手が不在の時期もしっかりと得点を獲っていましたし、レンタル移籍中の川﨑選手を含めて得点を獲っている選手が14人もいることは、いろんな形の得点・攻撃のパターンがある、誰が出ても得点が獲れているという証拠だと思います。
残り10試合は難しい試合が続くと思います。この好調が続くこと、決めるところできっちりと決めることが勝つためには必須になると思いますので、いい準備、いい練習をして、試合でその成果を発揮してほしいと思います。