ABC契約なくなる | 馬見のブログ

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日本サッカー協会は17日に理事会を開催し、選手契約制度のABC区分撤廃などを決定しました。
 
近年はJリーグのチームに所属することなく海外チームとプロ契約をする高卒・大卒選手が増えていて、新人年俸の上限を設けていたプロA、B、C契約制度が要因のひとつになっていると判断し、昨年9月のJリーグ理事会で決定していたこの区分撤廃を予定通り行うことになりました。
 
半年開催の2026年シーズンからプロとアマ契約の2つに分かれますが、Jチームの最低プロ契約選手数はカテゴリーに関係なく20人以上がリーグ所属の条件になりますが、現時点でプロ契約選手が20人以下のチームほとんどないということなので、この条件が問題になることはなさそうです。
 
ただ、プロ契約選手数の上限もなくなるので、資金力の有無がチーム力の有無に近くなりそうな感じがして、これまで以上に戦力が偏る可能性もありますが、そういうチームに入れば試合に出れなくなる可能性が高くなると判断する選手が増えれば、そこまで偏ることはないのかなという気がしますが、どうなるでしょうかね。
 
あと、登録(移籍)ウインドーが、半年開催の2026年シーズンは1月12日から4月7日の1回、2026ー27年シーズン以降は1回目は7月1日から9月の第3水曜日、2回目は3月の第1水曜日が最終日で、FIFA規則に基づき最大で設定できる期間とすることも発表されました。
 
現状の夏季ウインドーにあたる2回目がこの感じだとウインターブレイク期間が始まってから1月ぐらいは後から開くことにはなりそうなのですが、佐藤響選手のレンタル移籍のときのように早々に動き出してウインドーが開くのを待たずに移籍先チームに合流ってことが増えそうな気がしますね。