対戦相手がACL出場、台風による中止という異なる理由で奇しくも3週間も空いてしまったリーグ戦が27日にありますが、そこへ向けて練習をしっかりと積んでいるようですね。
本来この時期であれば戦術の浸透度とかプレーの連携度を上げることに注力したいところですが、7月には20人の新型コロナ感染者を出してしまっていて、コンディションが落ちた選手はいるはずで、しかもその落ち方も選手によってバラバラのはずなので、そこにも注力しないといけないという余計なことが発生しているはずで、この3週間を有意義に使えていると思いたいです。
この間のクラブの公式SNSとかマスコミの記事を見ていると、嬉しいことがいくつかありましたね。
まずは開幕前に大ケガ負った三沢選手が全体練習に参加できていることです。紅白戦に加わった感想を見ましたが、体力や実戦感などはまだまだと感じました。層が厚くない中盤ですから復帰を楽しみにしていますが、苦しいチーム状況を目にして早く復帰しないと…なんて焦ってしまって、万全ではない状態で復帰するというようなことだけはしないでほしいって思っています。
そしていなくなってほしくない武田選手が練習に参加していたことです。7月30日のアウェーのガンバ大阪戦、8月6日のホームの柏戦の2連続で負傷交代した上に、後者では自力で退場できませんでしたので、ひょっとすると今季はアウトかなって勝手に思っていたんで、本当に嬉しかったです。昨日京都新聞がアップした練習の様子を撮った動画を見ると、何の違和感もなく参加していたように見えましたが、溜まっている疲労が影響してちょっとした接触などでまた負傷交代になる可能性もありますので、シーズン最後まで戦えるようにしっかりと判断して練習・試合に挑んでほしいと思っています。