退団する選手について その3 | 馬見のブログ

馬見のブログ

ブログの説明を入力します。

退団する選手についての思いのその3は、もっともっとプレーが見たかった上月選手です。

福岡選手とともユースの主力として活躍し、2017年U-17W杯にも出場しましたが、凄いと思ったのはその年の秋に行われたJユースカップの優勝戦でのプレーでした。同じ日にトップチームの松本とのアウェー戦がありましたが、スルーしてこの優勝戦を現地で観戦しましたが、自陣からのロングカウンターで、ただ一人、左サイドを駆け上がり最終ラインとの駆け引きに勝ってパスをもらうと、角度のないところからニヤをぶち抜き先制点を奪いました。ファーへ誘ったであろう相手GKの動きを逆手にとってニアを選択した勝負勘に、この選手がトップチームに昇格してくれたら…なんて思いました。

すると、高校3年生で二種登録をしてプロのピッチに立つし、そのままトップチームにも昇格したときには、順調に成長してほしなって思いましたが、1年目は3試合、2年目は11試合に出場するもA契約時間をクリアするまでには至らずで、少し期待外れな感じではありましたが、3年目になった今季は開幕前から合流が遅れたウタカ選手の代わりに1トップに入ってゴールを挙げるなど好調をアピールしていましたので、ようやく爆発かって期待をしたのですが、結局はリーグ戦・天皇杯とも2試合出場で終わってしまいました。

ネットでは来季はレンタルになるのでは…というような予想・希望が上がっていましたが、4年目になる来季は自動的にA契約に移行します。京都にいる分には移行する影響はないんですが、レンタル先ではA契約枠を埋めてしまうことになるので二の足を踏むじゃないのかなって思いました。ただ、来季はJ2・J3もホームグローン制度が適用され1人はそういう選手と契約する必要があり、レンタル先でも適用選手になる上月選手は需要があるかもって考えれば、契約して積極的にレンタルに動いてもよかったかなと少し思ってしまいました。

この後本人がどういう決断をするかわかりませんが、もしプレーを続けるなら目を向けたいと思います。