21日から始まった日本クラブユースサッカー選手権は25日からノックアウトステージに入りました。
24日にグループステージ3試合目がありましたが、2点差以上勝ちという突破条件を見事にクリアした京都は、25日にノックアウトステージ1回戦大分トリニータU-18戦があって3-2で勝利しました。先制されながらも前半のうちに追い付き、後半に2年生中野瑠馬選手が2ゴールを挙げて勝ち越すと相手の反撃を1点に抑えてました。そして、一日置いて27日は準々決勝川崎フロンターレU-18戦があって4-1で勝利しました。前半はスコアレスも、後半2年生中野桂太選手の先制ゴールをきっかけに4点を挙げ、相手の反撃は1点に抑えてました。
29日は2014年大会以来の進出となった準決勝名古屋グランパスU-18戦があって1-5で敗れてしまい3位で終わりました。勝てば準優勝で終わった2000年大会以来の決勝進出だったのですが、先制されながらも前半のうちに追い付くという展開に1回戦の再来を期待しましたが、後半早々に2失点すると盛り返すことができず、逆に突き放されて1-5で敗れてしまいました。
今年のU-18は去年のように最高学年がドンと中心になって、1,2年生をグイグイ引っ張るという感じではなく、3年生に1,2年生から選手を引っ張り上げて上手く絡ませている感じですね。特に3年生のエース格の選手がケガで戦線離脱した後は急激にまとまった感じがします。1,2年生とも世代別代表に呼ばれて、その代表の試合で活躍した選手がいるので、3年生のエース格の選手の穴を上手くカバーしているなって感じますね。
この後はプレミアリーグとJユースカップがありますので、もっと個人としてもチームとしても成長していい結果を残してほしいと思います。