試合雑感 | 馬見のブログ

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大事な一戦でぼくが感じたことを書きたいと思います。

スタメンを見た際に「危ないな」と思ったのが、右SB岩沼選手でした。前回緊急事態でプレーした山形戦では右SHとの連携に違和感を感じたんですが、今回はいろんなところに感じましたね。まず相手選手にプレッシャーを掛けられた際の対応ですね。利き足でボールを扱おうとすると右SBは右利きの場合はボールが体よりサイドライン側にあるんですが、左利きだとゴール側にあるんですよ。相手にプレッシャーを掛けられたら、右利きだとボールと体の位置が蹴りやすい関係を維持できる外へ逃げるという選択が左利きだとしにくいのではないかと感じました。外へ逃げるとボールが強くまた正確に蹴りにくい右足のキックしか手段がなくなりますから、相当自信がないとできない選択ではないでしょうか?
またプレッシャーもボールがあるほうからくることがほとんどでしょうから疲労感が半端ないような気がします。
あと1対1の守備ですね。中への切り込みは利き足のほうにくるのでいいのですが、縦に飛び込まれるとそこから中へ切り替えされたりクロスを上げられると利き足ではない右足で対応するというのは厳しいと感じました。岩沼選手が縦の突破に苦し紛れに左足で対応して警告をもらったプレーが象徴ではないかと思いますね。

次にうちの3バックですね。未成熟なので、ベストメンバーではないからということで仕方がないのですが、先制された後も相手の攻勢に苦しんでときおり最終ラインの前に4人のラインができるほどべったり5バックになってましたね。それだけ重心が後ろに掛かると攻撃は全く機能しませんでした。1トップに入ったロビーニョ選手はゴールに向かってプレーするほうがいい選手なので、なかなかボールもキープができませんでしたので余計にそうなったのかもしれませんね。
後半はポジションチェンジを行って時より5バックになる?4バックにするとこちらもボールが回せるようになりました。岩沼選手が左SHに入って高い位置でボールを持てるようになったのですが、右SHの堀米選手は連携したことがない吉野選手とのコンビになったのでなかなか機能しませんでしたね。
また交代で入ったキロス選手の高さを活かしたかというと…ですね。勝ち負け関係なしにキロス選手を狙って放り込んで最終ラインを下げるまでは良かったと思いますが、その後がねぇ~。効果が出たので当てた後のセカンドボールを狙えばよかった気がしますが、急ぐあまりに競り勝つ前提で前しか見ていないプレーが多かった気がします。